MTG「基本セット2019」にアンコモンで収録される黒のインスタント
Nightmare’s Thirst
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黒コモンのインスタント「capital offense（Unstable）」が公開！黒黒2で唱え、対象のクリーチャーのルールテキスト中の大文字の出現回数に等しい-X/-X修正を付与する！
MTG「Unstable」に収録されるコモンの黒いインスタント
capital offense
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青黒の伝説ウィザード「Taigam, Sidisi’s Hand」が公開！ドローステップをスキップする代わりに、毎アップキープにライブラリートップ3枚から好きなカード1枚を獲得して残りを墓地へ！黒1点を支払ってタップし、墓地のカードX枚を追放してクリーチャーに-X/-Xの修正を付与する能力も！※日本語名は「シディシの手、テイガム」！
MTG「統率者2017」に収録される「テイガム」の名を持つ伝説の人間ウィザード
Taigam, Sidisi’s Hand（シディシの手、テイガム）
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アブザンの黒レア「古き者どもの報復」が公開！＋1/＋1カウンターを糧にしてクリーチャーを弱体化！長久とも相性良し！
タルキール覇王譚の世界に存在するクランの一つ「アブザン」の黒レアエンチャント
古き者どもの報復
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黒マナ1点を払って自分の場から＋1/＋1カウンターを取り除くことで、取り除いた数に比例した-X/-Xの修正を相手のクリーチャーに対して与えることが出来ます（＾＾）
マナは多く必要になるものの、複数回起動して一気に何体ものクリーチャーを弱体化・除去することも可能です！
キーワード能力「長久」を持ち、自身で＋1/＋1カウンターを乗せられるアブザンのクリーチャーたちとも相性が良いカードですね（＾＾）
やや悠長な感じがするので、どちらかと言えばリミテッド向きでしょうか。
タルキール覇王譚の黒レア悪魔「Necropolis Fiend」は探査と墓地を除外してマイナス修正を与える起動型能力を持つ！日本語版カード名は「死滅都市の悪鬼」！
- マナコスト：(黒)(黒)(7)
- 種族：Creature – Demon
- P/T：4/5
Delve (Each card you exile from your graveyard while casting this spell pays for 1.)
Flying
X, Tap, Exile X cards from your graveyard: Target creature gets -X/-X until end of turn.
Flying
X, Tap, Exile X cards from your graveyard: Target creature gets -X/-X until end of turn.
（仮訳）探査（あなたの墓地のカードを除外することで除外した枚数1枚に付きこのカードを唱えるためのコストは(1)減る）
飛行
(X),タップ,X枚のカードを墓地から除外する：対象のクリーチャーはターン終了時まで-X/-Xの修正を得る。
黒緑青のクラン「スゥルタイ」のキーワード能力「探査」を持った一枚。
素のマナコストは9マナ4/5とすこぶる悪いものの、探査を最大限活用することによって黒のダブルシンボルで戦場に出すことも可能な黒レア悪魔です（＾＾）
2マナ4/5飛行というスペックは下の環境でも使われている「墓忍び」を思わせるハイスペックですね！
また、このカードには「墓忍び」に基本スペックで劣る分、オマケの起動型能力がついており、戦闘を介さずして相手の厄介なシステムクリーチャーなどを仕留めることが可能です（＾＾）
【2014年9月2日 更新】
日本語版カード「死滅都市の悪鬼」のカード画像を追加しました！
