MTG「タルキール龍紀伝」に収録される赤のお家芸である全体火力呪文
火山の幻視
が公開されました!
コストは赤ダブシンを含む7マナとかなり重いものの、墓地のインスタントかソーサリーを手札に回収しつつ、回収したカードの点数で見たマナコスト分のダメージを相手の全クリーチャーに撃ち込みます!
アドバンテージを失うことなく相手のクリーチャーを一層できる可能性を持ったカードとなっています!
MTG「タルキール龍紀伝」に収録される赤のお家芸である全体火力呪文
火山の幻視
が公開されました!
コストは赤ダブシンを含む7マナとかなり重いものの、墓地のインスタントかソーサリーを手札に回収しつつ、回収したカードの点数で見たマナコスト分のダメージを相手の全クリーチャーに撃ち込みます!
アドバンテージを失うことなく相手のクリーチャーを一層できる可能性を持ったカードとなっています!
MTGタルキール龍紀伝に収録されるレアの赤エンチャント
狂戦士たちの猛攻
が公開されました!
赤に時々登場する「ダメージを2倍にする」タイプのエンチャントの亜種であり、戦闘をより有利にする「二段攻撃」を付与する代わりに対象が「攻撃クリーチャー」に狭まりました。
クリーチャーで攻めて攻めて攻めまくるデッキならばかなりのダメージ増強が見込めそうです。
MTG「タルキール龍紀伝」にレアで収録される黒のインスタント呪文
邪悪な復活
が公開されまいた。
インスタント・タイミングで墓地のクリーチャーを手札に回収しつつ、戦場のクリーチャー1体に対して手札に戻したクリーチャーのタフネスに等しい-X/-Xの修正を与えます!
手札を減らすことなく相手のクリーチャーを除去できる、アドバンテージ的に優秀な一枚です。
MTG「タルキール龍紀伝」に収録される黒レアのエンチャント
死体結い
が公開されました。
黒1を支払って墓地のクリーチャーを追放することにより、それらのクリーチャーを縫い合わせて1体のゾンビ・ホラーのクリーチャー・トークンを製造します。
「縫合グール」とは異なり、追放したカードのP/Tは一切参照せずに枚数だけを参照したP/Tのゾンビを製造するため、軽量なクリーチャーを大量に落とす手段を用意したいですね(^^)
マナと墓地のクリーチャーがある限り何度でも起動可能なので、追放する枚数を何枚にするのが最適なのかを考えるのに頭を使いそうです。
MTG「タルキール龍紀伝」の世界におけるシルムガルの氏族である青レア生物
死者を冒涜するもの
が公開されました。
4マナ3/3で「濫用」を持ち、濫用したクリーチャーのタフネスよりも小さなタフネスを持つ相手の全クリーチャーをバウンスすることが出来ます!
自身を濫用した場合でも相手のタフネス2以下の全クリーチャーをバウンスできるため、ウィニーデッキに対しては壊滅的なダメージを与えられそうです(^^)
MTG「タルキール龍紀伝」にレアで収録の青のアバター・クリーチャー
生ける伝承
が公開されました!
戦場に出る際に墓地のインスタントかソーサリーを追放し、そのカードの点数で見たマナ・コストと等しい値のP/Tを獲得します(^^)
マナコストの重い呪文を速攻で墓地に送ってから戦場に出せば、青とは思えないほどの破格のマナレシオを獲得可能となっています!
また、戦闘ダメージを与えた際に自身を生け贄に捧げることで追放したカードを無料プレイ可能になる点も面白いですね(^^)
通常は唱えるのが困難なほど思いインスタントやソーサリーのコストを踏み倒すコンボ・デッキができるかも知れません。
タルキール龍紀伝に収録される青レアのコントロール奪取呪文
錯覚の利得
が公開されました(^^)
エンチャントしたクリーチャーのコントロールを奪うまでは「精神の制御」と全く同じですが、このカードはかなりの移り気で、クリーチャーが相手の戦場に出るたびに今の宿主を捨てて新たな対象のコントロールを奪取します。
正直、狙った対象を奪い続けていられないのはデメリットにしか感じられない。。。
相手の行動を制限できる点がアンコとレアの差なのかな。