MTG基本セット「マジック・オリジン」に収録される、人間だった頃のリリアナがプレインズウォーカーの灯に目覚めた姿である
Liliana, Defiant Necromancer
が情報公開されました。
+2 : Each player discards a card.
-X : Return target nonlegendary creature card with converted mana cost X from your graveyard to the battlefield.
-8 : You get an emblem with “Whenever a creature dies, return it to the battlefield under your control at the beginning of the next end step.”
(仮訳)
+2: 各プレイヤーはカードを1枚捨てる。
-X: あなたの墓地にある点数で見たマナコストがXの伝説でないクリーチャーを対象とし、戦場に出す。
-8: あなたは”クリーチャーが死亡した時、終了ステップの開始時にあなたのコントロール下で戦場に出す”の紋章を得る。
+2の能力は「ヴェールのリリアナ」の+1能力と全く同じものとなっており、アドバンテージは得られないものの
- 不要なカードを捨てる
- 手札が0枚の状態で使う
- 捨てることがメリットになるカード(フラッシュバックや自己再生能力持ちなど)を捨てる
といった工夫次第では被害を最小限にしつつ、相手だけに被害を与えることが出来ます。
二つ目の-X能力は、点数で見たマナコストがXのクリーチャーのリアニメイトとなっており、軽量クリーチャーを蘇生する使い方が基本になりそうです。一つ目の能力で墓地に置いたクリーチャーをリアニメイトするといい感じのコンボになりそうです。
-8の最終奥義は「死亡したクリーチャーを自軍の戦力としてリアニメイトさせる紋章の獲得」となっており、相手の死亡したクリーチャーですら自らの眷属として操ります(^^)
一度この紋章を獲得してしまえば、以降はクリーチャー戦を一方的なものにできるでしょう。
人間時のリリアナから変身する際の条件も達成が容易なため、かなり強力な一枚と言えそうです。
【2015年3月8日 更新】
日本語版カード「反抗する屍術師、リリアナ」の画像を追加しました。