7月17日発売の基本セット最新弾「マジック・オリジン」に収録される緑生物
マナ喰らいのハイドラ
が情報公開されました。
7月17日発売の基本セット最新弾「マジック・オリジン」に収録される緑生物
マナ喰らいのハイドラ
が情報公開されました。
コンバットトリックに使える白の1マナインスタント
包み込む霧
のマジックオリジンへの収録情報がMTG公式にて公開です。
「白の1マナインスタント「包み込む霧(マジック・オリジン)」が公開!+1/+1&ダメージ軽減に加え「高名」なクリーチャーをアンタップ!」の続きを読む…
MTG「マジック・オリジン」にアンコモンとして収録される天使クリーチャー
Patron of the Valiant
が情報公開されました!
「マジック・オリジンのアンコ天使「Patron of the Valiant」が公開!CIPで戦場の+1/+1カウンターを増やす!※日本語名は「勇者の守護神」!」の続きを読む…
MTGタルキール龍紀伝に収録される白レアのエンチャント・オーラ
権威の微光
がMTG公式サイトで公開されました!
エンチャントされているクリーチャーに対して他のクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターの数の分だけP/T強化を与えます。
また、「警戒」とタップして「鼓舞1」を行う能力を付与できるため、攻撃しつつ鼓舞して場の+1/+1カウンターを増やし、自身をさらに強化することも可能です。
タルキール覇王譚に収録される緑白のエルダー・ドラゴン「竜王ドロモカ」の名を冠する命令インスタント・サイクルの1枚である
ドロモカの命令
が公開となりました!
1つ目の効果は、インスタントかソーサリー呪文が生み出すダメージの全軽減効果となっており、相手がありったけのマナをつぎ込んだX火力などを無効化すると気持ち良さそうです(^^)
2つ目の能力は相手に対してエンチャントの生け贄を要求する効果となっており、かなりシビアにタイミングを選ぶ効果だけに、複数の選択肢のうちの1つであることがありがたい効果となっています。
3つ目の能力はクリーチャー1体に+1/+1カウンターを置く効果となっており、地味ではあるもののシンプルなだけに腐りづらく、かつ色々なカードとの相乗効果が見込める効果となっています。
4つ目の効果はそのまま「格闘」となっており、状況次第ではそのまま確定除去となる効果です!
それぞれの能力はあまり強くないものの、全ての効果から2つをタイミングを見て選び、かつインスタント・タイミングで発動できる呪文がわずか2マナなのですからお得感がありますね(^^)
2015年3月27日発売のタルキール覇王譚ブロック最終章
MTG タルキール龍紀伝
に収録される緑レアのアバター・クリーチャー
毅然さの化身
がMTG公式サイトで公開されました!
3マナ3/2という基本ボディに加え、
という3つのメリット能力を備えた、MTG史上でも屈指のポテンシャルを持った2マナクリーチャーです!
序盤はアタッカーとしてもブロッカーとしても頼れるダメージ源として盤面に睨みを利かせつつ、後半に登場してもフィニッシャーとして活躍できる場面を選ばず強い一枚となっています(^^)
MTGタルキール龍紀伝に収録される多色レアの命令サイクルより
アタルカの命令
が公開となりました。
1つ目の能力はライフ獲得を不可にする能力となっており、相手のライフ獲得に対応してプレイすれば相手の計算を崩すことが可能です。
2つ目の能力は対戦相手に対して直接3点ダメージを与えるプレイヤー火力となっており、とりあえずはこのモードを選んでおけば良いという安心感がありますね。
3つ目の効果は手札の土地・カードを戦場に出せる能力となっており、インスタント・タイミングで戦場に出せることを利用してタップインする土地を出せると強そうです。
最期の効果は自軍全体に+1/+1&到達を付与する能力となっており、相手が地上クリーチャーに油断して不用意にアタックしてきた飛行クリーチャーを討ち取ることが出来ます(^^)
単純に並べたクリーチャーを強化する用途で使っても十分に強そうですね。
MTG「タルキール龍紀伝」に収録される緑アンコのクリーチャー
塩路の伏兵
が公開されました!
4マナ3/3という基本スペックは丘巨人ですが、大変異によって4/4までサイズを向上させる選択肢を備えています。
また、後続の変異および大変異で表になったクリーチャーに対して+1/+1カウンターを2個も付与する能力を備えており、とりわけパワーを参照したブロック阻害を持った「棲み家の防御者」との相性はバツグンです!
タルキール龍紀伝の収録カードリスト一覧をチェック