MTG「ストリクスヘイヴン:魔法学院」より、MTGの既存カードテキスト
このパーマネントが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーがXを支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。
という能力に対して
護法(Ward) X
というキーワードが割り当てされることが決定しました!
【翻訳記事】 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』で新登場する常盤木メカニズム「護法」。それが何で、どのような背景から開発され、繰り返し利用されるひとつの語に至ったのかを、開発者からご説明します。新カードの公開も!
『「護法」の導入』 https://t.co/pZMrpbTMpW#mtgjp #MTGStrixhaven— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) March 25, 2021
なお、支払うコスト「X」の部分には、多くの場合マナやライフが入ることになるようです。
テキストスペースを食いやすい長いテキストだっただけに、今回のキーワード化でよりスマートなカード表記になりそうですね(^^)
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