MTG「神河:輝ける世界」にて登場した伝説のドラゴン
渦巻く空、開璃
が日本語翻訳班に名前を間違えられてしまったようです。
MTG「機械兵団の進軍」収録の《貪る混沌、碑出告》とのコンビカードとなる《碑出告と開里》では、開璃⇒開里と名前が誤訳になってしまっています(^^;)
おそらく後日エラッタが発表になると思いますが、なるべくしっかりとチェックしてこのような誤訳は減らしてほしいところですね(^^;)
MTG「神河:輝ける世界」にて登場した伝説のドラゴン
渦巻く空、開璃
が日本語翻訳班に名前を間違えられてしまったようです。
MTG「機械兵団の進軍」収録の《貪る混沌、碑出告》とのコンビカードとなる《碑出告と開里》では、開璃⇒開里と名前が誤訳になってしまっています(^^;)
おそらく後日エラッタが発表になると思いますが、なるべくしっかりとチェックしてこのような誤訳は減らしてほしいところですね(^^;)
MTG「フォーゴトン・レルム探訪」に収録される黒のアーティファクト
スフィアー・オヴ・アナイアレイション
の日本語版に関する誤訳が話題になっています。。。
上記のとおり、本来であれあばテキスト中に登場するカウンター名は全て「虚空カウンター(Void Counter)」とすべきところを、カード後半のカウンター名が「虚無カウンター」という誤訳になってしまっています(^^;)
最近はストリクスヘイヴン《マグマ・オパス》の日本語の読みづらさや、モダンホライゾン2《弓持つ侍祭》等のテキストエラッタ等も話題になるなど、色々と誤植や誤訳が目立ちますねえ(^^;)
商品として販売するものなので、もう少ししっかりとチェックして欲しいですね。。。
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MTG「フォーゴトン・レルム探訪」収録カードリストまとめ
MTG「フォーゴトン・レルム探訪」の収録カード「パワー・ワード・キル」にて、
これまで「デビル」と訳されていたクリーチャー・タイプ「Devil」の表記が「悪魔」となっていること
について話題になっています。
上記のように、日本語版の《パワー・ワード・キル》のテキストでは、これまで「デビル」と訳されていたクリーチャー・タイプ「Devil」の表記が「悪魔」となっています。
フォーゴトン・レルム探訪のテーマになっているD&Dの世界観に合わせての変更かとも考えましたが、クリーチャー・タイプの表記をあえて変更する理由としては弱い気もするので、実際はただの誤訳である可能性が高そうですね(^^;)
MTG「異界月」に神話レアで収録される伝説の人間・ウィザード
Gisa and Geralf
にてMTG界のゾンビ・エキスパート「ギサ」と「ゲラルフ」が夢のコラボを果たしました!
「異界月に神話レア収録の伝説ウィザード「Gisa and Geralf」が公開!ギサとゲラルフが夢のコラボ!※日本語名は「ギサとゲラルフ」!※テキストの誤訳が発表!」の続きを読む…