日本時間2023年10月17日（火）0時発表のMTG公式による禁止制限改定にて、
全フォーマットで禁止制限変更なし
が発表されました！
【お知らせ】2023年10月16日発表の禁止制限カード告知をお伝えいたします。今回、すべてのフォーマットにおいて変更はございません。 https://t.co/FdJ7tNzvsh #mtgjp
— マジック：ザ・ギャザリング (@mtgjp) October 16, 2023
スタンダードの最新セット発売のタイミングにおける禁止制限改定でしたが、今回は全フォーマットにおいて問題なしという判断になったようです（＾＾）
また、本日の禁止改定と同時刻に、MTGの新たなパックとなる「プレイ・ブースター」の情報も発表されています！
MTG「カルロフ邸殺人事件」の関連記事一覧はコチラ！
MTG「カルロフ邸殺人事件」収録カードリスト情報まとめ
本日深夜に、MTG「エルドレインの森」本格プレビュー開始前のタイミングにおける
MTGの禁止制限改定
が予定されています！
今回の禁止制限改定は、原則は1年に1回実施される
秋に発売されるセット（スタンダードのローテーションが起こるセット）のプレビュー開始前頃
のタイミングでの定期改定となっています！（⇒参考：今後の禁止改定のタイミングについて）
本来であればスタンダード・ローテーションにより大量にカードが使用不能になるタイミングのため、特にスタン環境では大規模な禁止指定が行われるかもしれませんね（＾＾；）
MTG「エルドレインの森」の関連記事一覧はコチラ！
MTG「エルドレインの森」収録カードリスト情報まとめ
MTG公式による禁止制限改定にて、
スタンダード環境における《鏡割りの寓話/キキジキの鏡像》 《勢団の銀行破り》《絶望招来》の禁止
が発表されました！
「【禁止・制限】スタンダード環境にて《鏡割りの寓話/キキジキの鏡像》 《勢団の銀行破り》《絶望招来》が禁止指定に！」の続きを読む…
本日、2023年5月29日深夜（5月30日0時～1時付近）には
MTG禁止制限告知
が予定されています！（下記の公式動画にて本日の改定について言及あり。）
とりわけ、スタンダード環境においては、環境のローテーションが2年から3年に延長されたことに伴う大きな禁止発表が来るかもしれませんね（＾＾；）
いたるところで既に噂されていますが、さすがにミッドレンジ系のデッキでの採用率が高すぎる《鏡割りの寓話》は禁止指定にされる可能性が高そうですね（＾＾；）
MTG「カルロフ邸殺人事件」の関連記事一覧はコチラ！
MTG「カルロフ邸殺人事件」収録カードリスト情報まとめ
MTG公式より、スタンダード期間が2年から3年に延長すること等に伴う
今後のスタンダード環境の禁止制限改定の変化
に関する情報が発表されました！
発表の概要としては、
とのことです。
まずは5月29日の改定発表にドキドキですね（＾＾；）
MTG「カルロフ邸殺人事件」の関連記事一覧はコチラ！
MTG「カルロフ邸殺人事件」収録カードリスト情報まとめ
MTG公式による禁止制限改定にて、
スタンダード環境での《食肉鉤虐殺事件》の禁止＆モダン環境での《空を放浪するもの、ヨーリオン》の禁止
が発表されました！
「【禁止・制限】スタンダード環境にて《食肉鉤虐殺事件》が禁止！モダン環境にて《空を放浪するもの、ヨーリオン》が禁止に！」の続きを読む…
MTG公式サイトの不穏なページが公開前の時点で発見され、
2022年10月10日に禁止制限改定が来る！？
として話題になっています！
上記のページにアクセスすると、ページは存在するが閲覧権限がないことを示す
You are not authorized to access this page.
というメッセージ表示されており、ページのアドレス名称から「何らかの禁止制限告知（banned-and-restricted-announcement）」が10月10日に実施されると予想されています！
Looks like we’re getting a ban list update on Monday? My money’s on Meathook in Standard, Fable of the Mirror-Breaker (possible in both Standard and Pioneer) and hopefully Expressive Iteration + Yorion in Modern (and/or unbannings). What’s your prediction? pic.twitter.com/xiYPSgTJ9C
— Saffron Olive (@SaffronOlive) October 7, 2022
当日に実際に上記のページが公開されたら、一気に大きな話題になりそうですね（＾＾；）
禁止・制限を受ける可能性が高いカードについては、現時点から手放す動きやカード価格の値下がりが始まるかもしれません。
MTG「カルロフ邸殺人事件」の関連記事一覧はコチラ！
MTG「カルロフ邸殺人事件」収録カードリスト情報まとめ
MTG公式による禁止制限改定にて、
《アーラコクラの隠密》《奮起させるバード》《アンダーダークの探検者》《物騒なバトルレイジャー》
の4枚のカードに対して、パウパー環境での禁止が発表されました！