この記事は、
MTGの「接死」で思いつくカード
の代表についてのアンケート記事です。
ゲートウォッチの誓いの黒緑ミシュラランド「風切る泥沼」が公開！ゴルガリのミシュランは接死持ち！
ゲートウォッチの誓いにレアで収録されるゴルガリ・カラーのミシュラランド
風切る泥沼
が公開されました！
白黒の伝説コー「Ayli, Eternal Pilgrim」がゲートウォッチの誓いのスポイラーにて公開！生贄によってライフゲイン＆パーマネント追放が可能！※日本語版カード「永代巡礼者、アイリ」が公開！
オルゾフ（白黒）カラーの伝説のコー・クレリック・クリーチャー
Ayli, Eternal Pilgrim
がゲートウォッチの誓いの非公式スポイラーにて情報公開されました！
統率者2015に収録のアンコ蛇「Skullwinder」が公開！CIPでお互いに「新たな芽吹き」を発動！※日本語版カード「髑髏蛇」が公開！
統率者2015にアンコモンとして収録される蛇クリーチャー
Skullwinder
が公開されました！
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ディミーア・エルドラージ「Scavenger of the Depth」が戦乱のゼンディカーの非公式スポイラーにて公開！欠色＆接死＆嚥下＆ドローとライブラリー追放を行う起動型能力を有する一枚！※日本語名「深水の大喰らい」が判明！
戦乱のゼンディカーにレアで収録されるディミーア（青黒）カラーのエルドラージ
Scavenger of the Depth
が戦乱のゼンディカーの非公式スポイラーで情報公開されました！
マジック・オリジンの黒レア戦士「Funeral-Blade Predator」が非公式スポイラーで公開！墓地のクリーチャー枚数に応じたライフロス効果持ち！※日本語名は「墓刃の匪賊」！
MTG基本セット「マジック・オリジン」にレアで収録される黒の戦士クリーチャー
Funeral-Blade Predator
がマジック・オリジンの非公式スポイラーで情報公開されました。
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MTGタルキール龍紀伝の緑神話生物「死霧の猛禽」が公開！「表向き」に反応して墓地から自己リアニメイト！
MTGタルキール龍紀伝に収録されるトカゲ・ビーストのタイプを持つ緑神話生物
死霧の猛禽
が非公式スポイラーにて公開されました！
3マナ3/3「接死」というアーモドン泣かせの基本性能を持つだけでなく、大変異を経由することで4/4にサイズアップすることも可能です（＾＾）
さらには、この「死霧の猛禽」が墓地にあるときに他の「変異」「予示」「大変異」などで裏向きになっていたパーマネントが表向きになったタイミングでノーコスト自己リアニメイトをすることも可能であり、デッキ構築次第ではほとんど不死のクリーチャーとして活躍しそうです！
伝説のクリーチャーでもないため、復讐蔦のように一気に墓地からまとめてリアニメイトすることも可能となっています（＾＾）
高速で墓地に4枚落として一気にリアニメイトするコンボ・デッキなんて強そうですね！
インスタント・タイミングで3/3「接死」が4枚も登場したらすぐにゲームが終わりそうです（＾＾）
デモチュー内蔵の伝説ゾンビ「アンデッドの大臣、シディシ」がタルキール龍紀伝に収録！キーワード能力「濫用」でクリーチャーをコストに教示者効果を誘発！
新規ワード能力「濫用」によりデモチュー効果を誘発できる伝説ゾンビ
アンデッドの大臣、シディシ
がMTG公式プレビューにて公開されました！
5マナ4/6「接死」という悪くない基本ボディを持ちつつ、戦場に出た際に「濫用」の効果で自軍のクリーチャーを生け贄にするかどうかの選択肢が与えられます。
もし、「濫用」によってクリーチャーを生け贄に捧げた場合には往年の超強力なサーチカード「Demonic Tutor（通称、デモチュー）」の効果を誘発させることができ、デッキから好きなカードをなんでも手札に直接サーチすることが可能です（＾＾）
自身を生け贄に捧げることも可能なテクニックも覚えておくと良さそうですね。その場合でも1マナ重い「魔性の教示者」として運用することが可能です。
竜王シルムガルによって支配されたスゥルタイではシディシは血の暴君になることなく息絶え、アンデッドとなって悪魔的な能力を身につけたようです。
