イニストラードを覆う影にレアで収録される青のインスタント
Epiphany at the Drownyard
が情報公開されました!
イニストラードを覆う影にレアで収録される青のインスタント
Epiphany at the Drownyard
が情報公開されました!
イニストラードを覆う影にアンコモンで収録される人間・昆虫のタイプを持つクリーチャー
逸脱した研究者
が情報公開されました!
イニストラードを覆う影にコモンで収録されるゾンビ・鳥のタイプを持つクリーチャー
Crow of Dark Tidings / 闇告げカラス
が非公式スポイラーにて公開されました。
※この記事にはリーク・非公式の不確定情報が含まれます。
「赤コモンのゾンビ鳥「Crow of Dark Tidings」が非公式スポイラーにて公開!※日本語名は「闇告げカラス」!」の続きを読む…
(仮訳)
あなたのアップキープの開始時に、ライブラリーの上から2枚のカードを見る。そのうち、好きな枚数のカードをあなたの墓地に置き、残りを好きな順番であなたのライブラリーの上に戻す。
タルキール覇王譚の黒緑青の色のクラン「スゥルタイ」に属するレアエンチャント
Sultai Ascendancy
が公開されました!
このカードを置いておくことで、毎ターン「占術2でライブラリーの下に行くカードが墓地肥やしになる版」の効果が誘発します。
毎ターン自動で墓地肥やしができるというのはキーワード能力「探査」を持つスゥルタイにとってはマナ加速に近いものがあり、それに加えてライブラリートップの操作ができるというのは見た目以上に優秀な印象です(^^)
また、スゥルタイクランの神話クリーチャー「血の暴君、シディシ」のゾンビ製造能力を狙って誘発させるのにも便利そうな効果となっています。
それ自体が強いカードではなく、あくまでも色々なカードと組み合わせて真価を発揮するカードなので、相方次第で価値が変わってきそうです(^^)
【2014年9月9日 更新】
日本語版カード「スゥルタイの隆盛」のカード画像を追加しました。
タルキール覇王譚の公式プレビューにてティムールの神話ソーサリー
書かれざるものの視認
が公開されました!
獰猛状態で唱えることで、往年の強力カード「歯と爪」のように1枚のカードで強力なクリーチャーを一気に2体並べることが可能です(^^)
歯と爪は「サーチ」と「クリーチャーを場に出す」効果の両方のモード選べる呪文で、双呪時には2体でコンボするクリーチャーを出すことが多い呪文だったため、今回の「書かれざるものの視認」とは若干使用感が異なりそうです。一枚差しの巨大クリーチャーやコンボするクリーチャーを狙って出したりするのは若干厳しいでしょう。
ただ、6マナのソーサリーで実現できることとしてはかなり破格な内容が書かれており、選ばれなかったカードが墓地に置かれると言うのも地味に強そうです!
環境で使われるカードになりそうな予感がする一枚です(^^)
MTG「タルキール覇王譚」の公式サイトにて、
黒緑青のクラン「スゥルタイ」の伝説の神話クリーチャー
である
血の暴君、シディシ
が公開されました!
戦場に出る&攻撃に参加するタイミングで最大3体の2/2ゾンビトークンを生み出すことができるため、運がよければ4マナ9/9相当というとんでもないマナレシオをたたき出します!
すみません!テキストを読み違えていました(汗)
3枚のうち1枚でもクリーチャーが落ちれば4マナ5/5相当。以降のアタックでクリーチャーが落ちれば自軍をどんどん増量することが可能です(^^)
攻撃に参加するたびにさらに場の数を増やせる可能性があるので、除去耐性は無いもののかなり強いのではないでしょうか?
単純に毎ターン墓地肥やしができると考えても、スゥルタイのキーワード能力が「探査」なことを考えるとかなり強いカードだと思います(^^)
(仮訳)
ライブラリーの上から4枚を見る。うちの2枚を手札に加え、残りを墓地に置く。
あなたは2点のライフを失う。
ソリンが描かれた黒のソーサリードロー呪文「Bitter Revelation」が公開されました!
ライブラリートップを4枚見て、好きなカードを2枚加えつつ2枚は墓地に送ることが出来ます。
4枚ライブラリーを掘り進めることで有益なカードをゲットできる確率も高まりますし、墓地肥やしもデッキによってはアドバンテージとなります。
特に、黒では「探査」が復活したためある種墓地肥やし=マナ加速」のように運用できる可能性もあります。
2点のライフロスが若干痛いものの、優秀なドロー呪文と言えるのではないでしょうか?
【2014年9月2日 更新】
日本語版カード「苦々しい天啓」の画像を追加しました。