MTG「統率者2019」に収録される青赤白伝説のジン・モンク・クリーチャー
無限のエルシャ(Elsha of the Infinite)
が公開されました!
MTG「統率者2019」に収録される青赤白伝説のジン・モンク・クリーチャー
無限のエルシャ(Elsha of the Infinite)
が公開されました!
マジック・オリジンにレアで収録される赤の人間・モンク
ケラル砦の修道院長
が情報公開となりました!
MTG「統率者2017」に収録される伝説の人間・モンク・クリーチャー
Taigam, Ojutai Master(オジュタイの達人、テイガム)
の情報が非公式スポイラーに掲載されました。
MTG「統率者2016」に収録されるアゾリウス・カラーの伝説神話モンク鳥
オジュタイの龍語り、イーシャイ(Ishai, Ojutai Dragonspeaker)
が公開されました。
「アゾリウス色の伝説神話モンク鳥「オジュタイの龍語り、イーシャイ」が統率者2016に収録!対戦相手が呪文を唱えるたびに+1/+1カウンターを獲得&他の統率者と「共闘」可能!」の続きを読む…
MTGタルキール龍紀伝に収録される白1マナのレア・エンチャント
Myth Realized
が公開されました!
2W: Put a lore counter on Myth Realized.
W: Until end of turn, Myth Realized becomes a Monk Avatar creature in addition to its other types and gains “This creature’s power and toughness are each equal to the number of lore counters on it.”
(仮訳)
あなたが非クリーチャー呪文を唱えたとき、Myth Realized の上に loreカウンター を1個置く。
白2: Myth Realized の上に loreカウンター を1個置く。
白: ターン終了時まで、Myth Realized は元々のタイプに加えてモンク・アバターのタイプを持つと共に”このクリーチャーのパワーとタフネスはそれに乗っているLoreカウンターの数に等しい”を持つクリーチャーになる。
白1マナで設置でき、非クリーチャー呪文を唱えるたびにカウンターを貯めていき(自分で3マナ払うことでもカウンターを蓄積可能)、白を払うことで貯めたカウンター分のP/Tを有するクリーチャーに好きなタイミングで化けることがでできます。
ジェスカイの「果敢」デッキに投入しておけば、対処しづらい大型クリーチャーとして運用できるかもしれませんね。
2015年3月27日に発売となる「タルキール龍紀伝」に収録されるオジュタイ氏族の白神話
オジュタイの模範
が公開されました!
4マナ4/4という優秀なマナレシオを持つと共に、果敢が誘発する非クリーチャー呪文を唱えたタイミングで
という3つの能力の中から好きなものを選んで発動させることが出来ます(^^)
手札に非クリーチャー呪文を抱えておけばいつでも明滅できるため除去耐性はバツグンであり、先制攻撃&絆魂を付与すれば戦闘で高い性能を発揮するとともにライフレースも有利にします。
タッパー能力も、対処不可能なクリーチャーを行動不能にできる地味に強力な能力であり、オジュタイ氏族に与えられた「反復」とも高い相性を誇ります!
3月27日に発売となるMTG「タルキール龍紀伝」に収録される、オジュタイの氏族に属するキーワード能力「反復」を有する青のソーサリー
オジュタイの召喚
が公開されました!
5マナで実質4/4「飛行」相当の能力であり、青の有名クリーチャー「大気の精霊」相当のソーサリーです。
しかしながら、このカードはソーサリーでありしかも「反復」によって2回も唱えられることにより「タルキール龍紀伝」の世界では滅びてしまっているであるクラン「ジェスカイ」のキーワード能力「果敢」と相性がバツグンな一枚となっています(^^)
このカードにも名前が登場する「冬魂のオジュタイ」が運命再編の時点からどのような変貌を遂げているのかにも注目ですね(^^)
MTG「タルキール龍紀伝」に収録される青レアのクリーチャー
層雲の踊り手
が公式プレビューにて公開されました。
2マナ2/1「飛行」という悪くない基本スペックを有するだけでなく、「変異」の亜種となる新たなキーワード「大変異」を有し「変異」や「予示」を経由して表向きになった場合にはサイズを一回り向上させることが可能です(^^)
また、表向きになった際にインスタントかソーサリーを打ち消す効果を誘発させることができるため、心理戦をしかけることも可能なハイスペックな一枚となっています!