この記事は、
あなたが一番好きなパワーやタフネスが二桁の超大型クリーチャー
についてまとめるアンケート記事です。
皆様の好きな「パワーやタフネスが二桁の超大型クリーチャー(パワーかタフネスどちらかが二桁(10以上)であればOKです)」について教えて頂けると嬉しいです(^^)
この記事は、
あなたが一番好きなパワーやタフネスが二桁の超大型クリーチャー
についてまとめるアンケート記事です。
皆様の好きな「パワーやタフネスが二桁の超大型クリーチャー(パワーかタフネスどちらかが二桁(10以上)であればOKです)」について教えて頂けると嬉しいです(^^)
MTG「タルキール龍紀伝」に収録される緑レアのエンチャント
突撃陣形
が公開されました!
自軍のクリーチャーのみを
包囲の搭、ドラン
の効果を受けたかのように
戦闘ダメージをタフネスで与える状態
にすることができるエンチャントで、他にも
といった効果も有しています。
火口の精霊といったタフネス偏重のクリーチャーがよき相方になってくれそうです(^^)
なお、コンビを組んだ際に「圧倒」の能力が腐る模様。
2015年1月23日発売のMTG最新弾「運命再編」に収録される黒緑のコモン・インスタント
Grim Contest
が非公式スポイラーにて公開です!
「コモンの黒緑インスタント「Grim Contest」が非公式スポイラーで公開!お互いのクリーチャーがタフネスで「格闘」する!」の続きを読む…
(仮訳)
Suspension Filed が戦場に出たとき、タフネスが3以上のクリーチャー1体を対象とし、Suspension Filed が戦場を離れるまでそれを追放しても良い。(そのクリーチャーはオーナーのコントロール下で戦場に戻る。)
タルキール覇王譚に収録される追放系の白エンチャント
Suspension Filed
が公開されました!
過去にゼンディカーなどで収録された追放系白エンチャントの「未達への旅」ととてもよく似たデザインで、追放できるクリーチャーに制限が加わった代わりに追放するか否かが任意となっています。
ほぼほぼ完全下位互換かと感じるのですが、レアリティはコモンからアンコモンに格上げになっているのが個人的には不思議です(^^;)
(仮訳)
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーが攻撃するたび、赤の1/1ゴブリン・クリーチャー・トークン1体を戦場にタップ&攻撃状態で出す。
Mardu Ascendancy を生け贄に捧げる: あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+0/+3の修正を得る。
すでに公開されている「ティムールの隆盛」の存在から、おそらく全クランに存在するであろう3色3マナのクラン名を関したエンチャントのシリーズから赤白黒のクラン「マルドゥ」の隆盛エンチャントが公開されました!
クリーチャーの攻撃時に攻撃状態の1/1ゴブリンを製造できるのは単純に強そうですね!
また、このエンチャント自体を生け贄に捧げることでウィニーが苦手とする全体除去のうち、ダメージやマイナス修正による除去の多くをかわすことができるのはかなり優秀です(^^)
色拘束の濃さがややきついですが、それさえクリアできるのであればウィニーのさらなる高速化&全体除去への耐性を一枚で実現してくれるナイスなカードです!