MTG「Unstable」にレア枠で収録されるゾンビとヴィラン(悪人)のタイプと伝説性を持つラクドス・カラーのクリーチャー
Grusilda, Monster Masher(怪物たらし、グルシルダ)
が公開されました!
黒赤マナ1点ずつを含む5マナで4/4の基本スペックを持つと共に、黒赤3を支払って自身をタップすることで墓地のクリーチャー2体を「combine(混合?)」して1体のクリーチャーとして戦場に出すことが可能です!(combineされたクリーチャーは追放)
なお、combineされたクリーチャーは
- パワーとタフネスが追放された2体のクリーチャーの合計
- 2体の名前やマナコスト、タイプやテキストボックスを有する
といった2体の特徴を全て持った1枚のカードとして戦場に出ます!
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【追記】
日本語名「怪物たらし、グルシルダ」と正式日本語訳が公開されました!
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〈怪物たらし、グルシルダ/Grusilda, Monster Masher〉で拡張クリーチャーを宿主でないクリーチャーに結合させることはできますか?
できるが、いいアイデアではないだろう。その結果できるクリーチャーは拡張能力を持つが宿主についていない。そのため、そのクリーチャー(つまりそれを形成している両カード)は墓地に行くことになる。
とリリースノート?に書いてあるのですが、結合カードは追放されないのではないでしょうか。
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>あ様
コメントを頂き、ありがとうございます。
結合したカードは結合した時点で1枚のカードとして扱われ、どちらかのカードに起こった事象は結合カード全体に対して適用されるようです。
そのため、「結合して1枚のクリーチャーになる」⇒「拡張カードは、”宿主”についていないためルールで墓地に置かれる」⇒「結合クリーチャーそのものが墓地に置かれる」という流れで墓地に行くのかな、と思われます。