このページでは、MTG「統率者レジェンズ(Commander Legends)」に収録される
神話レア(Mythic Rare)のカード
を一覧でまとめていきます!
目次
勝利の算段(Triumphant Reckoning)
イクシドールの理想、アクローマ(Akroma, Vision of Ixidor)
(仮訳)
伝説のクリーチャー – 天使
飛行、先制攻撃、警戒、トランプル
各戦闘の開始時、ターン終了時まで、あなたがコントロールする他の各クリーチャーは、それが飛行を持つなら+1/+1の修正を、それが先制攻撃を持つなら+1/+1の修正を受ける。二段攻撃、接死、速攻、呪禁、破壊不能、絆魂、威迫、プロテクション、到達、トランプル、警戒、共闘についても同様。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
ヘルカイトの狩猟者(Hellkite Courser)
(仮訳)
クリーチャー – ドラゴン
飛行
このカードが戦場に出たとき、あなたはあなたの統率者1枚を統率領域から戦場に出してよい。それは速攻を得る。次の終了ステップの開始時、それを統率領域に戻す。
千の顔の逆嶋(Sakashima of a Thousand Faces)
統率者の板金鎧(Commander’s Plate)
(仮訳)
アーティファクト – 装備品
装備クリーチャーは+3/+3の修正を受けるとともに、あなたの統率者の固有色でない各色に対するプロテクションを得る。
統率者への装備 (3)
装備 (5)
大地の作り直し(Reshape the Earth)
(仮訳)
ソーサリー
あなたのライブラリーから最大10枚までの土地・カードを探し、それらをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
頂点壊滅獣(Apex Devastator)
(仮訳)
クリーチャー – キマイラ・ハイドラ
続唱、続唱、続唱、続唱(あなたがこの呪文を唱えたとき、コストがこれより低い、土地でないカードが追放されるまであなたのライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ追放する。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。それらの追放したカードを、無作為の順番で一番下に置く。その後、それをもう3度行う。)
魂火の噴火(Soulfire Eruption)
(仮訳)
ソーサリー
望む数のクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーを対象とする。それぞれにつき、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放し、このカードは追放されたカードの点数で見たマナコストに等しいダメージをそれらのパーマネントやプレイヤーに与える。次のあなたのターンの終了時まで、あなたはこの方法で追放されたカードをプレイしてよい。
ラグーンの神秘家、アーチェロス(Archelos, Lagoon Mystic)
【翻訳記事】 『統率者レジェンズ』の今後のプレビュー期間中、「レジェンド」たちの簡単なプロフィールを徐々に公開してまいります。今回は亀人間の《ラグーンの神秘家、アーチェロス》です。 https://t.co/HGhg0wa2n8 #mtgjp #CMRLegends
— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) October 30, 2020
宝石の睡蓮(Jeweled Lotus)
(仮訳)
アーティファクト
タップ、このカードを生贄に捧げる:望む色のマナ3点を加える。このマナはあなたの統率者を唱えるためにのみ使用できる。
戴冠のアルコン(Archon of Coronation)
(仮訳)
クリーチャー – 執政官
飛行
このカードが戦場に出たとき、あなたは統治者になる。
あなたが統治者であるかぎり、あなたのライフはダメージによって失われない。
三度の再誕、ジェスカ(Jeska, Thrice Reborn)
(仮訳)
伝説のプレインズウォーカー – ジェスカ
このカードはあなたがこのゲームで統率領域から統率者を唱えた回数につき追加で1個の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
0:クリーチャー1体を選ぶ。あなたの次のターンまで、そのクリーチャーが対戦相手1人に戦闘ダメージを与えたなら、代わりにそのダメージは3倍になる。
-X:3つまでの望む対象を選ぶ。これはX点のダメージを各対象に与える。
このカードは統率者として使用可能
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
クローサの心胆、カマール(Kamahl, Heart of Krosa)
(仮訳)
伝説のクリーチャー – 人間・ドルイド
あなたのターンの戦闘の開始時、ターン終了時まであなたがコントロールするクリーチャーは+3/+3の修正を受けるとともにトランプルを得る。
1緑:あなたがコントロールする土地を対象とする。ターン終了時までそれは1/1で警戒と破壊不能と速攻を持つエレメンタル・クリーチャーになる。それは土地でもある。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
港を滅ぼす者(Port Razer)
(仮訳)
クリーチャー – オーク・海賊
このカードがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたがコントロールする各クリーチャーをアンタップする。この戦闘フェイズの後に、追加の戦闘フェイズを行う。
このカードはこのターンにすでに攻撃したことのあるプレイヤーを攻撃できない。
不敬な輸血(Profane Transfusion)
(仮訳)
ソーサリー
2人のプレイヤーを対象とする。それらのプレイヤーはライフの総量を交換する。あなたは無色でX/Xのホラー・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。Xはそれらのプレイヤーのライフ総量の差に等しい。
副陽のスフィンクス(Sphinx of the Second Sun)
(仮訳)
クリーチャー – スフィンクス
飛行
あなたの戦闘前メインフェイズの開始時、あなたはこのフェイズの後に追加の開始フェイズを得る。(その開始フェイズはアンタップ、アップキープ、ドローのステップを含む。)
ファイレクシアの三重体(Phyrexian Triniform)
熾天使の大剣(Seraphic Greatsword)
(仮訳)
アーティファクト – 装備品
装備クリーチャーは+2/+2の修正を受ける。
装備クリーチャーが最大ライフを持つプレイヤーを攻撃するたび、白で4/4で飛行を持つ天使・クリーチャー・トークン1体を、そのプレイヤーを攻撃しているタップ状態で戦場に出す。
装備 (4)
愚者滅ぼし、テヴェシュ・ザット(Tevesh Szat, Doom of Fools)
(仮訳)
伝説のプレインズウォーカー – ザット
+2: 黒で0/1のスラル・クリーチャー・トークンを2体生成する。
+1: あなたは他のクリーチャーかプレインズウォーカー1体を生贄に捧げてよい。そうしたなら、カードを2枚引き、生贄に捧げたパーマネントが統率者だったなら追加でもう1枚引く。
-10: すべての統率者のコントロールを得る。すべての統率者を統率領域からあなたのコントロール下で戦場に出す。
このカードは統率者として使用可能
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
記憶の洪水(Mnemonic Deluge)
(仮訳)
ソーサリー
単一の墓地から対象のインスタントかソーサリーのカードを追放する。そのカードを3回コピーする。あなたはそれらのコピーをそれらのマナコストを支払うことなく唱えてよい。このカードを追放する。
まとめ
MTG「統率者レジェンズ」には、統率者戦(EDH)に適したカードが多数収録予定です!
収録が判明した再録カードの情報は、随時追記していきます(^^)
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