【禁止・制限】スタンダードで《アールンドの天啓》《ゼロ除算》《不詳の安息地》が禁止に!レガシーで《敏捷なこそ泥、ラガバン》が禁止に!ヒストリックで《記憶の欠落》が禁止され、《時を解す者、テフェリー》が再調整にて禁止解除に!



【禁止・制限】スタンダードで《アールンドの天啓》《ゼロ除算》《不詳の安息地》が禁止に!レガシーで《敏捷なこそ泥、ラガバン》が禁止に!ヒストリックで《記憶の欠落》が禁止され、《時を解す者、テフェリー》が再調整にて禁止解除に!

2022年1月25日付けのMTG公式による禁止制限改定にて、

スタンダード&レガシー&ヒストリック

での改定が発表されました!

 2022年1月25日 禁止制限告知

アールンドの天啓(Alrund’s Epiphany)カルドハイム ゼロ除算(Divide by Zero) 不詳の安息地(Faceless Haven)カルドハイム

禁止措置は正直それほど嬉しいものではないと思っているのですが、これによって環境が良い方向に変わることを期待したいですね(^^)

なお、《時を解す者、テフェリー》および他のカードの再調整内容については、以下のページにて確認可能です!

 (米公式)ALCHEMY REBALANCING FOR JANUARY 27, 2022

 MTG「カルロフ邸殺人事件」の関連記事一覧はコチラ!
 MTG「カルロフ邸殺人事件」収録カードリスト情報まとめ

捜査の達人、アルキスト・プロスト(Alquist Proft, Master Sleuth) 混沌の守護者、ラクドス(Rakdos, Patron of Chaos) 法の超越者、オレリア(Aurelia, the Law Above) ウォジェクの調査員(Wojek Investigator) 答えの要求 稲妻のらせん


【スポンサーリンク】

コメントを残す




CAPTCHA