MTG「基本セット2021」の初出カード
追われる鯨
のカード評価・採用デッキ・関連ルールをまとめるページです。
《追われる鯨》カード評価
カードテキスト
クリーチャー ― 鯨
8/8
追われる鯨が戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれ、「このクリーチャーではブロックできない。」と「各戦闘で、あなたがコントロールしているクリーチャーは可能なら攻撃する。」を持つ赤の1/1の海賊・クリーチャー・トークンを1体生成する。
対戦相手が追われる鯨を対象として呪文を唱えるためのコストは{3}多くなる。
《追われる鯨》の採用デッキレシピ情報
2022年 紹介デッキレシピ
色 | デッキ名 | 環境(使用可能セット) | ソース/成績 | 使用者/紹介チャンネル |
2021年 紹介デッキレシピ
色 | デッキ名 | 環境(使用可能セット) | 成績/紹介者様 | 使用者/紹介チャンネル(敬称略) |
2020年 紹介デッキレシピ
色 | デッキ名 | 環境(使用可能セット) | 成績 | 使用者 |
《追われる鯨》関連ルール情報(リリースノート)
- 海賊・トークンの影響下にあるクリーチャーが何らかの理由で攻撃できない場合(たとえば、タップ状態である場合や、そのターンにそのプレイヤーのコントロール下になった場合)は攻撃しない。それが攻撃するために何らかのコストが必要な場合は、そのコストの支払いが強制されることはないので、やはりそのクリーチャーでは攻撃しなくてもよい。
- 呪文の総コストを決定するには、あなたが支払うマナ・コストか代替コストにコストの増加(たとえば、《追われる鯨》の効果による増加)を加え、その後コストの減少を適用する。呪文を唱えるための総コストがどうなっても、点数で見たマナ・コストは変わらない。
MTG「基本セット2021」収録カードリスト情報まとめ
MTG「基本セット2021」特殊パラレルカード一覧まとめ
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(Wizards of the Coast)
【スポンサーリンク】
コメントを残す