MTG「ラヴニカのギルド」に収録される5種ギルドに関する
ギルドごとに対応するキーワード能力(メカニズム)
が情報公開されました!
セレズニア:召集
(仮訳)
この帰って来たメカニズムは、あなたがクリーチャーをタップすることで呪文の詠唱をサポートできます。あなたは召集を有する呪文の緑マナを支払うために緑のクリーチャーをタップすることができます。
ボロス:Mentor
(仮訳)
Mentor達は、彼らの弟子により良くより強くなる術を教えます。Mentorを有するクリーチャーがアタックすると、彼らよりも低いパワーのクリーチャーに+1/+1カウンターが乗ります。
ディミーア:Surveil
Dimir spies are everywhere, including looking at the top of your deck. Surveil is like scry, but instead of putting cards on the bottom of your library, they go to your graveyard.
(仮訳)
ディミーアのスパイ達はいたるところに存在します。そう、あなたのデッキトップにも。Surveil は占術のような能力ですが、カードをライブラリーボトムに送るのではなく、墓地に送ることができます。
イゼット:Jump-Start
You can cast instants and sorceries with Jump-Start from your graveyard! Just discard a card, pay the mana, and exile the card and you’ve jump-started a formerly used spell!
あなたはJump-Startを持つインスタントやソーサリーを墓地から唱えることが出来ます!手札1枚を捨て、マナを支払い、そのカードを追放することで、再利用することができちゃうんです!
ゴルガリ:Undergrowth
Undergrowth能力は、あなたの墓地のクリーチャーの数を参照する能力です。 そう、ゴルガリが死体を自らがより強くなるために有効活用するように。。。
まとめ
MTG「ラヴニカのギルド」では、セレズニアの「召集」以外は、各ギルドごとに新たな名称のキーワード能力が割り当てられています!
各能力を持った実際のカード達の公開が楽しみですね(^^)
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