このページでは「MTG ニューカペナの街角」に収録される
神話レア(Mythic Rare)のカード
を一覧でまとめていきます!
目次
五者会談(Meeting of the Five)
産業のタイタン(Titan of Industry)
相応の報い(Even the Score)
聖域の番人(Sanctuary Warden)
密造酒屋の隠し財産(Bootleggers’ Stash)
受難の天使(Angel of Suffering)
屍体洗浄屋(Body Launderer)
ジアーダの贈り物、ラクシオール(Luxior, Giada’s Gift)
秘儀の砲撃(Arcane Bombardment)
全知の調停者(All-Seeing Arbiter)
敵対するもの、オブ・ニクシリス(Ob Nixilis, the Adversary)
狩りに出るビビアン(Vivien of the Hunt)
異端の法務官、ウラブラスク(Urabrask, Heretic Praetor)
華やいだエルズペス(Elspeth Resplendent)
光素の泉(Halo Fountain)
焼却するもの、ジアトラ(Ziatora, the Incinerator)
契約紡ぎ、ファルコ・スパーラ(Falco Spara, Pactweaver)
策謀の予見者、ラフィーン(Raffine, Scheming Seer)
伝説のクリーチャー – スフィンクス・デーモン
飛行、護法(1)
あなたが攻撃するたび、攻撃クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーをconnives Xする。Xは攻撃クリーチャーの数である。(カードをX枚引き、その後カードをX枚捨てる。この方法で捨てた土地でないカードの総数と等しい数の+1/+1カウンターをそのクリーチャーに置く。)
蒐集家、ザンダー卿(Lord Xander, the Collector)
伝説のクリーチャー – 吸血鬼・デーモン・貴族
このカードが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自身の手札の半分(端数切り捨て)を捨てる。
このカードが攻撃するたび、防御側プレイヤーは自身のライブラリーの半分(端数切り捨て)を切削する。
このカードが死亡したとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自身がコントロールする土地でないパーマネントの半分(端数切り捨て)を生贄に捧げる。
宴の結節点、ジェトミア(Jetmir, Nexus of Revels)
伝説のクリーチャー – 猫・デーモン
あなたが3体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+0の修正を受けるとともに警戒を持つ。
あなたが6体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールするクリーチャーはさらに+1/+0の修正を受けるとともにトランプルを持つ。
あなたが9体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールするクリーチャーはさらに+1/+0の修正を受けるとともに二段攻撃を持つ。
まとめ
MTG「ニューカペナの街角」への収録が判明した神話レアのカードは、随時追記していきます!
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