2014年9月5日に発売される
MTG デュエルデッキ 迅速vs狡知
のデッキの1つ
迅速(SPEED)デッキ
に収録されるコモン&アンコモンをまとめました!
1マナで蘇生ができる軽いゾンビ!小回りが利いて使いやすい。
布告系の除去カードのようにも働くクリーチャー。タイミングを見極めて質的なアドバンテージを取りたいところ。
軽量万能除去だがコストが必要。戦闘などで役に立たなくなったクリーチャーをコストに大きなクリーチャーを破壊したいところ。
放っておくと案外ダメージを通されてしまうゴブリン。1マナなのでテンポもよし!
ゴブリンのコストを軽くしつつ、速攻まで与えるため2ターン分のスピード向上に!
かなり強力なゴブリン。
実質パワーは4/4相当。数を並べるほど有利になりやすいゴブリンデッキならばそれ以上の価値を発揮!
クリーチャーの数が並ぶデッキならば+1/+0の修正も案外バカに出来ない。
蘇生で4/3速攻&全体強化になれるのもGOOD!
6マナ6/5速攻と奇襲性が高い!デメリット能力は軽量クリーチャーを戻すなり、CIP能力もちを戻すなりして上手く運用したいところ。
1マナ4点火力!ソーサリーでかつ追加コストが必要なものの、最後の一押しにはもってこい!
アドバンテージがとれうる火力。最低でも本体2点火力なので腐ることは無いのがうれしい。
数を並べたいデッキならばそれなりの活躍が見込める。
1ターン限定とはいえ、相手の場を薄くしつつ自分の場を増強できる!
奪ったクリーチャーを生け贄にするギミックなどがあるとさらに強い。
赤の定番除去。
ハンドアドバンテージを失わない火力。
スーサイド系の高速デッキならば一考の余地有り!
序盤は土地サイクリングで場を安定させ、後半は除去として活躍。
クリーチャーが並ぶデッキで、一斉攻撃を通した後でタップしているクリーチャーを投げるだけで二桁のライフが削れることも多い。ゴブリンデッキのおとも。
「熱情」を内蔵したクリーチャー。攻撃強制のデメリットはあるものの、攻撃的なデッキならばメリットのほうが上回りそう。
タルキール覇王譚の先行収録カード。強襲を使うことで出したターンにさながら「速攻&ブロックされない&警戒」のように動ける。
往年の名サポーター。
場を無理やりこじ開けてくれるレオニン。
クリーチャーが並ぶデッキで使いやすいコンバットトリック。
タップイン3色ランド。「アラーラの断片」のものとは色マナの構成が異なる亜種。
デッキ圧縮&色マナの安定。スピードを出すならばフェッチランドに差し替えたいところ。
クリーチャー化土地。初出は「ウルザズ・サーガ」。
2マナ3/1トランプルの前のめりなスペックのクリーチャー。
戦闘ダメージを通すと自爆してゴブリンを生む凄いシャーマン。
蘇生して2/2飛行&速攻で殴ると、蘇生によるターン終了時のデメリットが相殺できていい感じ。
3マナ4/3の高スペックだがブロックはできない。蘇生の場合は2マナ4/3速攻とさらにハイスペックに!攻撃に特化した蘇生クリーチャー。
場に出たターンは3/3速攻+α。自身が4マナと重めなので、速攻の付与を活かしづらいのがやや難点。
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