MTG公式サイトにて、SCGモダンにて4位入賞の
マッドキャップ・ムーン(赤青・向こう見ずな実験)
のデッキレシピ&考察記事が掲載されました。
7 《島》 1 《山》 2 《蒸気孔》 4 《沸騰する小湖》 4 《溢れかえる岸辺》 2 《硫黄の滝》 2 《僻地の灯台》 -土地(22)- 4 《瞬唱の魔道士》 -クリーチャー(8)- |
4 《稲妻》 4 《血清の幻視》 3 《選択》 2 《呪文嵌め》 4 《差し戻し》 1 《削剥》 3 《血染めの月》 2 《電解》 4 《向こう見ずな実験》 3 《謎めいた命令》 -呪文(30)- |
4 《若き紅蓮術士》 2 《凶兆艦隊の向こう見ず》 1 《イゼットの静電術師》 2 《払拭》 2 《削剥》 2 《軽蔑的な一撃》 2 《神々の憤怒》 -サイドボード(15)- |
カラデシュで登場した、大きなリスクを伴うサーチ呪文「向こう見ずな実験」でサーチされる対象を「白金の帝像」のみにすることで、ライフロスのリスクをゼロにしつつわずか4マナで8/8(以降、ライフ変化なし)を得るコンボ・デッキです!
また、デッキ名の一部になっている「血染めの月(Blood Moon)」は、相手のマナ基盤を大きく阻害することで上記のコンボを決めやすくするために活用されています!
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