MTG公式サイトにて、MTG「灯争大戦」発売後のSCGオープンで6位に輝いた
バント・オケチラ(スタンダード)
のデッキレシピ&考察が掲載されています!
3 《森》 4 《繁殖池》 4 《内陸の湾港》 4 《寺院の庭》 3 《陽花弁の木立ち》 4 《神聖なる泉》 2 《氷河の城砦》 -土地(24)- 4 《ラノワールのエルフ》 -クリーチャー(29)- |
4 《野獣の擁護者、ビビアン》 3 《時を解す者、テフェリー》 -呪文(7)- |
1 《拘留代理人》 1 《秋の騎士》 2 《黎明をもたらす者ライラ》 3 《不可解な終焉》 2 《軽蔑的な一撃》 2 《ドビンの拒否権》 2 《時の一掃》 2 《ビビアン・リード》 -サイドボード(15)- |
灯争大戦で登場した《永遠神オケチラ》の強烈な誘発型能力をベースに構築された、バント(白青緑)カラーのミッドレンジ・デッキとなっています!
ビビアンや優秀なCIP能力持ちクリーチャー達を活用することで、相手の行動を妨害しているだけで勝手に戦線が《永遠神オケチラ》によって強化される、美しいシナジーを形成しているデッキです(^^)
なお、上記動画では実際に上記のデッキを使用した対戦動画を閲覧可能です(^^)
MTG「デッキレシピ」の一覧まとめ記事はこちら
MTG「灯争大戦」の全収録カードリスト一覧はこちら
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