MTG公式にて、米国のスタンダード環境イベント「Pop-a-Lot event」にて6位入賞した
スゥルタイ・ミッドレンジ(昂揚)
のデッキレシピ&考察が掲載されました。
4 《沼》 2 《森》 1 《島》 4 《ラノワールの荒原》 4 《風切る泥沼》 2 《ヤヴィマヤの沿岸》 1 《伐採地の滝》 1 《亡骸のぬかるみ》 1 《荒廃した湿原》 2 《溺墓の寺院》 3 《進化する未開地》 -土地(25)- 3 《森の代言者》 -クリーチャー(19)- |
3 《ウルヴェンワルド横断》 1 《闇の掌握》 1 《究極の価格》 2 《骨読み》 2 《餌食》 1 《ムラーサの胎動》 1 《破滅の道》 2 《衰滅》 1 《闇の誓願》 1 《末永く》 1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》 -呪文(16)- |
1 《静寂を担うもの》 1 《棲み家の防御者》 1 《議事会の自然主義者》 2 《死の重み》 2 《強迫》 2 《精神背信》 2 《悪性の疫病》 1 《無限の抹消》 1 《シルムガルの命令》 1 《過ぎ去った季節》 1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》 -サイドボード(15)- |
昂揚によるコストパフォーマンスを狙いつつ、「昂揚」が十分に達成できた後半以降は墓地に落ちたカードを活用するような構成のデッキとなっています。
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