2018年3月2~4日に開催されたMOチャンピオンシップで準優勝に輝いた
ジャンド(モダン)
のデッキレシピ&考察記事がMTG公式サイトに掲載されました。
2 《沼》 1 《森》 1 《血の墓所》 2 《草むした墓》 1 《踏み鳴らされる地》 4 《新緑の地下墓地》 3 《血染めのぬかるみ》 1 《樹木茂る山麓》 4 《黒割れの崖》 1 《黄昏のぬかるみ》 3 《怒り狂う山峡》 2 《樹上の村》 -土地(25)- 4 《闇の腹心》 -クリーチャー(15)- |
3 《思考囲い》 3 《コジレックの審問》 3 《致命的な一押し》 3 《稲妻》 1 《戦慄掘り》 1 《大渦の脈動》 2 《コラガンの命令》 4 《ヴェールのリリアナ》 -呪文(20)- |
2 《渋面の溶岩使い》 4 《大爆発の魔道士》 1 《最後のトロール、スラーン》 2 《墓掘りの檻》 2 《古えの遺恨》 1 《集団的蛮行》 2 《神々の憤怒》 1 《最後の望み、リリアナ》 -サイドボード(15)- |
神ジェイスとともにモダン環境で禁止解除となった「血編み髪のエルフ」によって大きく強化されたアーキタイプであり、メインデッキ内の全呪文が「血編み髪のエルフ」の「続唱」対象であるにも関わらず、そのほとんどが「当たりカード」のモダン環境のパワーカードを詰め込んだデッキとなっています!
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