MTG公式サイトにて、MOスタンPTQ上位の
バント・副陽の接近
のデッキレシピ＆考察記事が掲載されました。
| 2 《森》 2 《平地》 1 《島》 3 《陽花弁の木立ち》 3 《植物の聖域》 4 《灌漑農地》 2 《不屈の砂漠》 1 《ハシェプのオアシス》 1 《シェフェトの砂丘》 4 《イプヌの細流》 1 《オラーズカの拱門》 1 《屍肉あさりの地》 -土地（25）- -クリーチャー（0）- |
3 《魔学コンパス》 3 《不可解な終焉》 2 《本質の散乱》 2 《アズカンタの探索》 3 《楽園の贈り物》 3 《イクサランの束縛》 3 《残骸の漂着》 2 《排斥》 4 《約束の刻》 3 《燻蒸》 3 《副陽の接近》 4 《開拓＋精神》 -呪文（35）- |
4 《威厳あるカラカル》 2 《殺戮の暴君》 2 《領事の権限》 3 《否認》 2 《ジェイスの敗北》 2 《砂漠の拘留》 -サイドボード（15）- |
アモンケット「副陽の接近」による特殊勝利を狙うコンボ系デッキとなっており、マナ加速＆「昇殿」を達成しやすいこととの相性の良さを見込んでメインデッキに仕込まれた「オラーズカの拱門（イクサランの相克）」が上記考察記事にてピックアップ紹介されています。
MTG「デッキレシピ」の一覧まとめ記事はこちら
MTG「イクサランの相克」の収録全カードリストはこちら
【スポンサーリンク】
コメントを残す