2019年11月9日~11日に開催の「MCⅥリッチモンド」にて、
オンドレイ・ストラスキー選手(使用デッキ:シミック・フード)
が優勝の栄誉に輝きました!
【MCⅥ】#MythicChampionshipVI、3日間に渡る激闘の末、見事王者となったのはオンドレイ・ストラスキー選手でした!おめでとうございます!!https://t.co/HyMqck784O#mtgjp pic.twitter.com/0bKWb9vdt4
— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) November 11, 2019
10 《森》 7 《島》 4 《繁殖池》 2 《ヴァントレス城》 2 《神秘の神殿》 1 《寓話の小道》 -土地(26)- 4 《金のガチョウ》 -クリーチャー(17)- |
3 《世界を揺るがす者、ニッサ》 4 《霊気の疾風》 4 《むかしむかし》 4 《王冠泥棒、オーコ》 2 《集団強制》 -呪文(17)- |
4 《夏の帳》 2 《否認》 2 《神秘の論争》 2 《大食のハイドラ》 2 《探索する獣》 1 《老いたる者、ガドウィック》 1 《意地悪な狼》 1 《世界を揺るがす者、ニッサ》 -サイドボード(15)- |
決勝では、「Paulo Vitor Damo da Rosa」選手とのシミック・フード同士のミラーマッチを制してMC王者に輝きました!
【MCⅥ】いよいよファイナル!Paulo Vitor Damo da Rosa選手vs.Ondřej Stráský選手の、ミシックチャンピオンシップチャンピオンを決める戦いが幕を開けます!緊張の大一番ですが、試合前に仲良くハイタッチ!
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#MythicChampionshipVI pic.twitter.com/KJ8FZbMcpV— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) November 10, 2019
全体でのデッキ使用率や、ベスト8入賞デッキを見ても完全に《王冠泥棒、オーコ》(フード系デッキ)によって支配されたミシック・チャンピオンシップでしたね(^^;)
次回の禁止制限改定では、ほぼ確実にフード系のデッキに対して何らかの措置が入るものと思われます。
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