先日開催されたMTGのレガシー環境GP「グランプリ千葉2,016」にて好成績を残した
スピリット石鍛冶
のデッキレシピ&考察がMTG公式サイトに掲載されました。
3 《島》 1 《平地》 3 《Tundra》 4 《溢れかえる岸辺》 3 《汚染された三角州》 1 《魂の洞窟》 1 《カラカス》 4 《不毛の大地》 -土地(20)- 4 《霊廟の放浪者》 -クリーチャー(19)- |
4 《渦まく知識》 4 《剣を鍬に》 4 《目くらまし》 4 《意志の力》 1 《梅澤の十手》 1 《火と氷の剣》 1 《殴打頭蓋》 2 《精神を刻む者、ジェイス》 -呪文(21)- |
1 《封じ込める僧侶》 1 《エイヴンの思考検閲者》 1 《聖トラフトの霊》 1 《ヴェンディリオン三人衆》 1 《造物の学者、ヴェンセール》 1 《墓掘りの檻》 1 《真髄の針》 2 《安らかなる眠り》 1 《解呪》 2 《基本に帰れ》 1 《議会の採決》 1 《戦の惨害》 1 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 -サイドボード(15)- |
MTG歴史上のほぼすべてのカードが使えるレガシー環境ながら、比較的最新のセット「異界月」より「霊廟の放浪者」や「呪文捕らえ」といった優秀なスピリットが採用された白青のクロックパーミッション系デッキとなっています!
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