MTG公式サイトにて、GPトロント2018で優勝の
4Cレオヴォルド(レガシー)
のデッキレシピ&考察記事が掲載されました。
1 《島》 2 《沼》 3 《Underground Sea》 1 《Tropical Island》 1 《Volcanic Island》 2 《Badlands》 4 《汚染された三角州》 4 《沸騰する小湖》 2 《新緑の地下墓地》 -土地(20)- 4 《死儀礼のシャーマン》 -クリーチャー(13)- |
4 《渦まく知識》 4 《定業》 1 《思案》 2 《致命的な一押し》 2 《稲妻》 1 《紅蓮破》 1 《思考囲い》 2 《トーラックへの賛歌》 1 《集団的蛮行》 1 《悪魔の布告》 3 《コラガンの命令》 1 《餌食》 1 《意志の力》 1 《最後の望み、リリアナ》 2 《精神を刻む者、ジェイス》 -呪文(27)- |
2 《外科的摘出》 2 《狼狽の嵐》 1 《青霊破》 1 《水流破》 1 《赤霊破》 1 《真髄の針》 2 《毒の濁流》 3 《意志の力》 1 《最後の望み、リリアナ》 1 《反逆の先導者、チャンドラ》 -サイドボード(15)- |
コンスピラシー2:王位争奪で登場した3色クリーチャー「トレストの使者、レオヴォルド」をデッキの中心に据えた、レガシー環境の有力コントロール・デッキです。
レガシー環境で使用可能な、軽量かつアドバンテージが獲得出来るカードを駆使してゲームをコントロールし、ロングゲームを制するアーキタイプとなっています。
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