レガシー環境のグランプリ「GPサンタクララ2018」で準優勝の
スニーク・ショウ(オムニテル)
のデッキレシピ&考察記事がMTG公式サイトに掲載されました。
3 《島》 1 《山》 3 《Volcanic Island》 4 《沸騰する小湖》 1 《溢れかえる岸辺》 1 《汚染された三角州》 1 《霧深い雨林》 3 《古えの墳墓》 2 《裏切り者の都》 -土地(19)- 4 《グリセルブランド》 -クリーチャー(8)- |
4 《水蓮の花びら》 4 《渦まく知識》 4 《思案》 3 《定業》 2 《狼狽の嵐》 2 《呪文貫き》 4 《実物提示教育》 4 《騙し討ち》 4 《意志の力》 2 《全知》 -呪文(33)- |
2 《墓掘りの檻》 2 《防御の光網》 2 《紅蓮地獄》 2 《血染めの月》 1 《拭い捨て》 4 《神聖の力線》 2 《裂け目の突破》 -サイドボード(15)- |
コストを踏み倒すカードによって一枚でゲームを決める大型クリーチャーや「全知」を高速で戦場に出してしてゲームを決める、レガシー環境の人気デッキの一つです!
また、上記コラムでは、このデッキに対して強烈に刺さる「罠の橋」に対する対策カードとしてサイドにピン挿しされた刹那持ちのバウンス呪文「拭い捨て」をピックアップカードとして取り上げています。
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