モダン環境プロツアー「PTイクサランの相克」にて、
黒赤・虚ろな者(使用者:行弘賢さん)
がベスト4に入賞しました!
1 《沼》 2 《山》 3 《血の墓所》 1 《踏み鳴らされる地》 4 《血染めのぬかるみ》 2 《樹木茂る山麓》 1 《乾燥台地》 1 《沸騰する小湖》 3 《黒割れの崖》 -土地(18)- 4 《炎刃の達人》 -クリーチャー(24)- |
4 《燃え立つ調査》 4 《信仰無き物あさり》 4 《稲妻》 4 《ゴブリンの知識》 2 《集団的蛮行》 -呪文(18)- |
3 《渋面の溶岩使い》 2 《大物狙い》 2 《致命的な一押し》 2 《古えの遺恨》 1 《集団的蛮行》 2 《血染めの月》 3 《虚空の力線》 -サイドボード(15)- |
モダン環境で使える黒赤(ラクドス)カラーの、
- 自身の手札を捨てるカード
- 手札を捨てることでボーナスを得るカード
- 墓地に送ることでメリットがあるカード
を中心に構築したアーキタイプです。
プロツアー「イクサランの相克」の決勝トーナメントでも、先手1ターン目で「ホロウ(虚ろな者)」が2体並ぶシーンも見られる等、カード同士ががっちりと噛み合うことで圧倒的な爆発力を発揮する、シナジー重視のデッキとなっています(^^)
(かねこ)行弘賢選手、1ターン目に《虚ろな者》を2体! コメントも実況も「次世代のマジック」と大盛り上がり! あっという間に1ゲーム目を先取しました! https://t.co/n5vDi92hEM #mtgjp #PTRIX pic.twitter.com/q5t6t6UtA9
— マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) 2018年2月4日
MTG「デッキレシピ」の一覧まとめ記事はこちら
MTG「イクサランの相克」の収録全カードリストはこちら
決勝トーナメント初戦では、Reid Duke氏の「アブザン」を下して準決勝に進出しましたが、準決勝ではLuis Salvatto氏が使用する「ランタン・コントロール」に敗れてベスト4での敗退となりました。
1 《島》 3 《闇滑りの岸》 1 《涙の川》 3 《植物の聖域》 4 《空僻地》 4 《産業の塔》 1 《アカデミーの廃墟》 1 《発明博覧会》 -土地(18)- -クリーチャー(0)- |
4 《オパールのモックス》 4 《ミシュラのガラクタ》 4 《洞察のランタン》 4 《写本裁断機》 2 《伏魔殿のピュクシス》 2 《真髄の針》 1 《墓掘りの檻》 1 《黄鉄の呪文爆弾》 4 《古きものの活性》 4 《コジレックの審問》 3 《思考囲い》 1 《突然の衰微》 3 《罠の橋》 1 《魔女封じの宝珠》 4 《発明品の唸り》 -呪文(42)- |
2 《溶接の壺》 1 《墓掘りの檻》 1 《真髄の針》 1 《自然の要求》 1 《突然の衰微》 1 《古えの遺恨》 1 《集団的蛮行》 1 《紅蓮地獄》 1 《アズカンタの探索》 1 《大渦の脈動》 2 《神聖の力線》 2 《ボーラスの工作員、テゼレット》 -サイドボード(15)- |
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