運命再編のライブラリートップを「予示」する効果を持った白エンチャント
見えざるものの熟達
とシナジーを形成するカードを多数採用した
バント・ミッドレンジ(スタンダード)
のデッキレシピがMTG公式サイトで公開されました!
3 《森》 2 《平地》 3 《島》 4 《吹きさらしの荒野》 4 《溢れかえる岸辺》 4 《ヤヴィマヤの沿岸》 4 《神秘の神殿》 -土地(24)- 3 《エルフの神秘家》 -クリーチャー(22)- |
3 《予期》 3 《ドロモカの命令》 3 《見えざるものの熟達》 2 《神々との融和》 2 《否認》 1 《時を越えた探索》 -呪文(14)- |
3 《アラシンの僧侶》 1 《スズメバチの巣》 3 《氷固め》 3 《勇敢な姿勢》 2 《軽蔑的な一撃》 1 《暴風》 2 《解消》 -サイドボード(15)- |
「予示」されたカードは「変異」よりも警戒されづらいため「層雲の踊り手」のカウンターなどがバッチリ決まったり、裏向きの「スズメバチの巣」を殴った相手を大量の蜂で反撃したりといったことが可能です(^^)
変異を多様するデッキではもはや定番となった「死霧の猛禽」&「棲み家の防御者」のパッケージや「囁きの森の精霊」といったカードも採用されており、カードシナジーだけでなく単純なカードパワーでも十分に戦えるデッキとなっています。
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