MTGのヴィンテージ環境トーナメント「LCV 2016 – September Edition」にて全体13位の好成績を残した
検査官MUD
のデッキレシピ&考察がMTG公式サイトに掲載されました。
4 《Mishra’s Workshop》 4 《古えの墳墓》 4 《ミシュラの工廠》 4 《不毛の大地》 1 《露天鉱床》 1 《トレイリアのアカデミー》 -土地(18)- 4 《電結の荒廃者》 -クリーチャー(19)- |
1 《Black Lotus》 1 《魔力の墓所》 1 《Mox Pearl》 1 《Mox Emerald》 1 《Mox Jet》 1 《Mox Ruby》 1 《Mox Sapphire》 1 《太陽の指輪》 4 《抵抗の宝球》 4 《アメジストのとげ》 4 《からみつく鉄線》 1 《火と氷の剣》 2 《領事の旗艦、スカイソブリン》 -呪文(23)- |
2 《ワームとぐろエンジン》 4 《墓掘りの檻》 3 《真髄の針》 1 《虚空の杯》 1 《三なる宝球》 4 《虚空の力線》 -サイドボード(15)- |
パワー9を始めとした強力カード満載のヴィンテージ環境ながら、最新セット「カラデシュ」からも「鋳造所の検査官」が4積みされ、「鋳造所の隊長」や「領事の旗艦、スカイソブリン」といったカードも投入されたデッキとなっています。
MTG「カラデシュ」全収録カードリスト一覧
MTG「デッキレシピ」一覧まとめ
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