【先行情報】マロー氏より「ストリクスヘイヴン」の収録カードに関するティーザー(先行ヒント)情報が発表!



【先行情報】マロー氏より「ストリクスヘイヴン:魔法学院」の収録カードに関するティーザー(先行ヒント)情報が先行公開!

MTGの主席デザイナー「マロー(Mark Rosewater)」氏より、

MTG「ストリクスヘイヴン」の収録カードに関するヒント情報

が発表されました!

以下、ヒント情報の英文一覧&日本語訳となります!(上記リンク先より引用)

※日本語は意訳なので、誤っていたらすみません(^^;)

目次

a white card with the rules text “draw three cards”

ルールテキスト「3枚のカードを引く」が書かれた白いカード

a planeswalker you know, but not as you know them

あなたが知っているプレインズウォーカーですが、あなたは「彼ら」のことは知りません。

※すでに登場しているプレインズウォーカーが、《王家の跡継ぎ》のように2人コンビのカードになって登場?

王家の跡継ぎ

a card featuring Paula Vito Damo da Rosa’s likeness (for winning the World Championship)

Paula Vito Damo da Rosa氏の肖像をフィーチャーしたカード(世界選手権で優勝したため)

a spell with three X’s in its mana cost

マナ・コストにXが3つある呪文

introduction of a new evergreen keyword

新しい常磐木のキーワードの導入

a red sorcery that you can have as many copies in your deck as you want

デッキに好きなだけコピーを入れることができる赤いソーサリー

※当初「唱えることでこのカードのコピー・トークンがデッキに好きなだけ入るカード」なのかと思っていましたが、《執拗なネズミ》のソーサリー版(4枚制限が無く、デッキに好きなだけ入れられるカード)である可能性が高いようです(^^;)

執拗なネズミ

a futureshifted card (appearing for the first time in a premier set other than Future Sight)

フューチャーシフトカード※フューチャーサイト(未来予知)以外のセットに初めて登場

an MDFC with the same card type on both sides that hasn’t been printed before

これまでに印刷されたことがない、両面に同じカードタイプのMDFC(モードを持つ両面カード)

a card sharing something never shared before

これまで共有されたことのない何かを共有するカード

a cycle of enemy dual lands finishing off a ten-card cycle

対抗色のデュアル(2色)ランドのサイクルが、10枚のカードサイクルが完成させる

Here are some snippets from rules text that appear in the set:

以下のものは、登場するルール文章の一部です。

“Search your library and graveyard for up to four creature cards with different names”

あなたのライブラリーと墓地から、名前の異なる最大4枚のクリーチャー・カードを探す

“Otherwise, put a study counter on it.”

そうでないなら、その上にStudyカウンターを1個置く。

“Whenever a permanent entering the battlefield causes a triggered ability to trigger”

パーマネントが戦場に出るたび、誘発型能力を誘発させる。

“untap each creature you control, then tap any number of creatures you control”

あなたがコントロールする各クリーチャーをアンタップし、あなたがコントロールする好きな数のクリーチャーをタップする。

“Pay 10 life:”

10点のライフを支払う。

“Repeat this process six more times.”

この手順をあと6回繰り返す。

“Pests, Bats, Insects, Snakes, and Spiders”

ペスト、コウモリ、昆虫、蛇、蜘蛛

“Each mode must target a different player.”

各モードは異なるプレイヤーを対象にとらなければならない。

“Whenever an opponent activates an ability that isn’t a mana ability”

対戦相手1人がマナ能力ではない能力を起動するたび

“where X is the number of cards in your library”

Xはあなたのライブラリーのカードの枚数と等しい。

And finally, here are some creature type lines from the set:

以下のものは、登場するクリーチャータイプの情報です。

Creature – Turtle Druid

クリーチャー – 海亀・ドルイド

Creature – Bird Warlock

クリーチャー – 鳥・邪術師

Creature – Frog Wizard

クリーチャー – カエル・ウィザード

Creature – Spirit Dwarf

クリーチャー – スピリット・ドワーフ

Creature – Troll Druid

クリーチャー – トロール・ドルイド

Creature – Eye Bat

クリーチャー – 眼・コウモリ

Legendary Creature – Vampire Warlock

伝説のクリーチャー – 吸血鬼・邪術師

Legendary Creature – Orc Shaman

伝説のクリーチャー – オーク・シャーマン

Legendary Creature – Dryad Druid

伝説のクリーチャー – ドライアド・ドルイド

Legendary Artifact Creature – Construct

伝説のアーティファクト・クリーチャー – 構築物

まとめ

これらのヒントからの予想と、実際のカードとの答え合わせをするのが楽しみですね(^^)

【レア】MTG「ストリクスヘイヴン」に新規収録のレア(Rare)カード一覧まとめ!

 MTG「ストリクスヘイヴン」収録カードリストまとめ
 ストリクスヘイヴン「ミスティカルアーカイブ」一覧まとめ!

ミスティカルアーカイブの初期公開カード:ストリクスヘイヴン・魔法学院


【スポンサーリンク】

コメントを残す




CAPTCHA