先日、ある速報サイトにて
カードゲーム史上最もかっこいいフレイバー・テキスト
という記事を見つけてすごく面白かったので、このサイトでも
MTG史上最もかっこいいフレイバー・テキスト
について募集し、まとめてみたいと思います!
皆様の好きなフレイバーテキストやそのカード名を教えていただけると幸いです(^^)
【情報提供フォーム】(最後に「送信」を押すと完了します)
上記のフォームにて
「このMTGカードのフレイバー・テキストが最高!」
と思うカード名やフレイバー・テキストを教えてください(^^)
当サイトにて責任をもってまとめさせていただきます!
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【MTG史上最もかっこいいフレイバー・テキスト – まとめ】
No. | カード画像 | カード名 | フレイバー・テキスト |
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最後の言葉 | いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。 |
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溶岩の斧 | そらよっ! |
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覇者、ジョー・カディーン | 私の手に剣がある限り、清純なるミラディンを取り戻す希望は残っている。 |
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甲鱗のワーム | 氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。 その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない―――甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。 ― 「キイェルドー:氷の文明」 |
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ルアゴイフ | しまった!逃げろ、ハンス!ルアゴイフだ! ― サッフィー・エリクスドッターの最期の言葉 |
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アクローマの記念碑 | 「休息も慈悲も与えぬ。何があってもだ。」 -碑文 |
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時間の名人 | 昨日が明日の二日前である場合、明日の次の日は今日であるか昨日であるか? ― トレイリアのアカデミーにおける時間操作入門クラス最終試験 |
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ヴェズーヴァ | 君がいたあらゆる場所(ご推薦者様コメント:「シンプルで詩的な名訳。フレイバーテキストがちゃんとカードの効果に沿っているのもいい」) |
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みんなで歌おうABC | 歴戦経る素早い黒小鬼、怠けドワアフ達をひらり。裃の鵺、棟誉めて夜露誘う。 (ご推薦者様コメント:フレイバー解説) |
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ラノワールのエルフ | 小枝を踏み折れば、骨を折ってあがないとする。 ――ラノワールの侵入者への処罰 |
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ゴブリンの戦術家、半心臓のイッブ | 俺以外の全員――突撃! |
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ボロスの魔除け | 「思いやりと慈悲を実践しなさい。ですがそれを打ち切るべき時も把握しなさい。」 ーオレリアー |
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有象無象の大砲 | ステップ1:君の従兄弟を見つける。 ステップ2:君の従兄弟を大砲に入れる。 ステップ3:別の従兄弟を見つける。 (ご推薦者様コメント:ゴブリンぽくて好きです。) |
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グリーマックス | 助けて…開発部はビン入りの宇宙人の脳に精神支配されているんだ… わずかな望みは…グリーマックスが明らかにフレイバー・テキストに無関心なことだ…助けを! |
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アトランティスの王 | 「おれたちには足はない」戦士は吐き捨てるように言った。「逃げるのをやめたからだ」 |
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胆液の爆発 | ゴブリンが盛り上がらなかった初の爆発。 |
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モグの狂信者 | やったぞ!やったぞ!やっ…… |
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憎悪 | お前の肉から皮膚を、骨から肉を引きはがしてやる。骨についてる肉片も全部こそげ落としてやる。それでもまだ十分じゃないんだ。 ――グレヴェン・イル=ヴェクからジェラードへ |
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ラッカ・マー | 「最高の手駒とは、自身の手駒を持っている手駒だ。」 ――ニコル・ボーラス |
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肉貪り | 彼のねじくれた精神はこう結論づけた。自分の体を作るのは食べた物である。 自分は人間であり続けたい。ならば… |
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墓所這い | 「イニストラードのグール呼びにも才能はあるけど、本当の力を持った者が生み出すものを見せてやるよ。」 ――― リリアナ・ヴェス |
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精神的つまづき | 「貴様の一つ目の過ちは、貴様が二つ目を犯せる程長く生きることを私が認めると思ったことだ。」 ――ギタクシア派の学官、サルンヴァクス |
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尖塔の連射 | ゴブリンの教室では、2,071個の生き残りのためのコツが教えられる。 フレックが覚えていたのは2,070個だけだった。 |
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ザルファーの指揮官 | 指揮とは、一本のつるの上を渡りながら、他の者たちには確かな大地を進んでいるのだと思いこませる技である。 ――シダー・ジャバーリー |
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ファイレクシア流再利用 | 死は労働をやめる理由にはならん。 |
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絶え間ない飢餓、ウラモグ | 時間そのもののごとく貪欲な力。 |
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宝船巡游(宝船の巡航) | 金玉漂流在外,阴谋勾画其间。 (推薦者様コメント:金玉漂流在外というインパクトのあるフレーバーテキスト) |
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さまようもの | 子供のときに一度見ましただよ。迷ったときには親御のとこまで連れてってくれただ。なんで今は助けちゃくれねえだ? なんで家まで連れ帰っちゃくれねえだ? ――名も無き物乞い |
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ドラゴンの餌 | 贄の峠へと旅に出るとき、ゴブリンは必ず二人で行く。稀に、生き残った方が、もう一方の悲惨な最期を語ることができるかもしれないからだ。 |
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カタパルトの達人 | 「軍隊」には「個」はないが、「兵器」には「兵」がいるんだよ。 |
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恐火魔道士 | 数千年に渡るゴブリンの軍事戦術の進歩の結果、トーゴ四世はほとんどの者が火を怖がることを発見した。 |
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ブーメラン | 嘘はかならず我が身に戻る。受け止め方に注意しろ。 |
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平穏 | 疫病がドミナリアからすべてを奪ったが、夢だけは奪えなかった。エラダムリーは夢だけで十分であることを祈った。 |
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無政府主義者 | 人に従わない者は、人を導く者にならざるを得ない。 |
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稲妻 | 火花魔道士は叫び、彼が若かった頃の嵐の怒りを呼び起こそうとした。 驚いたことに、空はもう再び見られないと思った恐るべき力で応えた。 |
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最後のトロール、スラーン | 彼の罪は沈黙。それは永遠に彼を苦しめる。 |
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下水の害獣 | 厳しい時代になると、貧民はネズミを食べる。さらに厳しい時代になると、ネズミが貧民を食べる。 |
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逆鱗 | 「野蛮人め! お気に入りの椅子を燃やすなんて! 皆殺しにしてやる!」 ――エインジー・ファルケンラス |
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火想者ニヴ=ミゼット | Z→)90°- (E-N2W)90°t = 1 |
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覚醒 | 人々を奮い立たせ、その人々に行動を要求するときというものがある。今がそのときだ。我々がその人々だ。これがその行動だ。行け! |
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ファイレクシアの抹消者 | 「祝福されし完成をとくと見よ。」――囁く者、シェオルドレッド |
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命知らずの群勢 | 「お前には家族がいるだろう。俺の家族は海門で死んだ。お前は家族のところに行け。俺も家族のところに行く」 (ご推薦者様コメント:他に仲間がいれば思い踏みとどまる点も含めて、非常にドラマチックなカードだと思います。) |
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ピット・ファイター、カマール | 俺は遊びに来たんじゃない。勝ちに来たんだ。 |
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精神的反論 | ジェイスは魔道士の頭の中に囁いた。「お前が何を考えているかなんて、すべてお見通しだ。それが成功することなど、万に一つもあり得ない。」 |
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最後の賭け | すべてを欲し、全てを失う。 |
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精神壊しの罠 | 「人生は迷路だ。 行き止まりの一つがこれだ。」 ― タジームの凪魔道士、ノヤン・ダール |
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怒りの発散 | 「突撃!」という号令が響き、無数のエルフとヴェクの兵士たちが山に向かって突撃していった。彼らが数の点で話にならないほど劣っているという事実は、彼らの怒りと熱情によってけし飛んでしまっていた。 |
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抹消 | バリンは家族を弔うべく、トレイリアをまきの山と化した。 |
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吸血鬼の夜侯 | 「お前の命は太陽と共に沈む。」 |
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荒々しき力 | 「獣は純粋に生き残るために殺す。 その力を得たいのなら、その絶望も知らねばならん。」- シルヴォクの賢者、コノス |
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教区の勇者 | 「私はこの町の靴屋や皮職人や愚か者のために戦う ――― そして、彼らも私のために戦ってくれる。」 |
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ゴブリンの手投げ弾 | 一般的なゴブリンの空力性能を馬鹿にするもんじゃない。 |
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魔力のとげ | 「人々がなぜ諸刃の剣が良くないというのかわからないな。剣なんだぞ。刃が二つもある。」――ピット・ファイター、カマール |
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道理の宿敵 | それを述べる言葉は消える。それを記す書物は滅ぶ。それを語る伝承は終わる。 |
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マリーシの双子爪 | 「完璧に数で負けてるみたいね。」 「そりゃついてる。退屈するんじゃないかと心配してたんだ。」 |
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堕天使 | 天使もまた、生命のありようの真実を延長したものにすぎない──それゆえ、闇がはるかに光に優っている。─センギア男爵 |
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墜ちたる者ヴォルラス | おれは一歩を踏み出したんだ。降りたんじゃない。 |
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チャンドラの誓い | 「それで人々が自由に生きられるのなら、そうね。ゲートウォッチになるわ。」 |
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ライバル同士の一騎打ち | 彼らが同意することは一つだけ。どちらかが死なねばならない。 |
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時間の名人 | ”もちろん彼女がクラスのトップです。クラスメートがみんな消えてしまいましたから。” |
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突進するグリフィン | 爪は四つ、翼は二つ、嘴は一つ、躊躇は無し。 |
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血の報い | 「私に敵対すること以上の愚行もあるまい。」――ニコル・ボーラス |
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騒がしいネズミ | 最下層の餌食も、時として頂点に上ることがある。 |
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飛翔 | お前には、空を飛ぶために両手をあきらめる覚悟があるか?鳥はこの交換を承知したのだ。――― 一千の問い |
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大いなる歪み、コジレック | 虚空としか言い様がないその実体。 |
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捕食者の関係 | 「他のギルドはグルール一族が野蛮で、俺達が一緒に暮らす獣と同じようなものだと言っている。ってことは、俺達を裏切ることのない友が見つかったってことだ。」 ――― ドムリ・ラーデ |
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放逐 | 「お前にできることなんか、みんな私が簡単に打ち消せることばかりだ。」 ――熟達の魔術師、アーテイ |
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突進するアナグマ | 「自然界での格付けが獰猛さだけで決まるのなら、アナグマは獣の王でしょうね。」 ――セテッサのアンソーザ |
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オーガの抵抗者 | 彼は「故郷」という言葉を持たなかったが、それが守るべき何かであることは知っていた。 |
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道の探求者 | 「どこで運命と巡り会うのかはわからないが、少なくともここでないことは確かだ。」 |
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エムラクールの手 | 「私は美しき神を信じていました。 しかし、これが神の真の顔です。」 ――カムサの僧侶、アイリ |
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鼓舞する突撃 | 「失った土地、残された美、そして自由と未来のために、一歩たりとも引き下がるな!」――ギデオン・ジュラ |
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放蕩紅蓮術士 | 「どこ見てるって? 灰だよ、この死人が。」 |
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もみ消し | お前の意見なんぞたかが知れているよ。――― 激浪計画の生き残り、ペミン. |
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中略 | 「落ち着きなさい、魔道士さん。今あなたを殺すのは簡単すぎるの。」 |
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強欲なドラゴン | 欲望に続くのは浪費である。 |
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移し変え | 「実際、極めて単純なことだが、二本足で歩いて間もないお前には、少々説明に時間が掛かりそうだ。」 ――ジェイス・ベレレンから野生語りのガラクへ |
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嘘か真か | 「何が重要かわかっているふりでもするがいい。」 |
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行き詰まり | ま、ごゆっくりな。 |
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勇士の再会 | 「あなたは私の民がファイレクシアのもたらす悲運から逃れるのに手を貸してくれました。私がそのお返しをしないと思っていたんですか。」- エラダムリーからジェラードへ |
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悪辣な精霊、シルヴォス | 彼はミラーリから生まれ、物心つく前に生まれた地を追われた。存在の目的と意味を見失ったが、それはどちらもピットにあった。 |
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浄化の天使、アヴァシン | 「かつて私たちの希望だった翼が、今は血にまみれています。あれはもう私たちの守護者ではありません。」-背教聖戦士、グレーテ |
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殺戮の波 | 「悪魔を探しに来たのに、この次元は天使だらけ。 天使なんて大嫌い。」――リリアナ・ヴェス |
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最後のトロール、スラーン | 彼の罪は沈黙。それは永遠に彼を苦しめる。(No.36ですでに登場していましたが、重複して追加してしまいました。申し訳ありません ^^;) |
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灰色熊 | ドミナリアの灰色熊から走って逃げてもむだだ。追いつかれ、たたきのめされたあげくの果てに食われちまうのがオチだ。 もちろん、木に登るのは手だろうさ。 そうすれば、灰色熊が木を倒してお前さんを食っちまう前に、ちょっとした風景を楽しめるからな。 |
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食い荒らす炎 | オブ・ニクシリスはすべての可能性を考慮していたが、チャンドラ・ナラーは想定外であった。 |
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胆汁病 | 矢は放たれず、ジャベリンは投擲されず、剣が振り上げられることもなかった。それらはすべて不要であった。 (推薦者様コメント:「まさに鍔競り合いの音さえ必要ない、黒らしい罠。黒好きの弟が私のトークンデッキを病でいっぱいにする様があまりにもぴったりで。」) |
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調和 | 「言葉は嘘をつく。人々も嘘をつく。大地は真実を告げてくれる。」 (推薦者様コメント:「ろくにやりもしないアメ言葉で世間を煽る人々や当たり障りのない表現で大義名分に逃げる大人が蔓延る現代、ガラクのこの言葉は凄く真実味を感じさせます。」) |
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スレイベンの守護者、サリア | 「スレイベンは私たちの故郷です。このような不浄のもの共に攻め落とさせるわけにはいきません。」 (推薦者様コメント:美しき兵士サリアの決意や故郷への愛が感じられるフレイバー) |
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機知の終わり | 「下らない作戦もそれまでだな、プレインズウォーカーよ。身の程知らずのうぬぼれはどこへいった?」 ――― ニコル・ボーラス (推薦者様コメント:イラスト、効果とあいまって非常に良いフレーバーテキストだと思います) |
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黒騎士 | 戦いに目的はいらない。戦いそのものが目的なのだ。疫病が広がるとき、あるいは野火が燃えるとき、お前たちはなぜとは問うまい。我も同じ。戦う意味を問うなかれ。 |
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インプの悪戯 | 罪なき者は罪ある者の犯罪の報いを受けるのか? もちろんその通り。 それこそが弱者の運命と言うものだ。――ニコル・ボーラス |
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汚染された地 | 「誰だって自分の目で見えるようになるまで、汚染のことなんて気にしねえんだ。」――ゴルガリの腐敗農夫、グーラス |
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蛮族の血気 | 「背後を取ったと思ったのに!」「ケンタウルスには背中が2つあるのさ!」 |
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遊牧民の前哨地 | 「壁の向こう側に閉じこもっているのは弱者だけだ。我々は風の下で自由に生きる。自由こそが我らを強くする。」――マルドゥのカン、ズルゴ |
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雇われ拷問者 | 「情熱のままに生きろって俺はいつも言うんだ。好きなことをして金まで稼げるんだからいいじゃねえか。」 |
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残酷な根本原理 | 上には上がいる。 |
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刻まれた大怪物 | 今や刻まれているのはファイレクシア化の傷跡のみだ。 |
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ヨーグモスの墳墓、アーボーグ | 「ヨーグモスの屍は宇宙にとっての傷跡だ。彼の穢れた血は滲み出し、最後の呪いで土地を汚染している。」――ウィンドグレイス卿 |
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苦渋の破棄 | 「アヴァシンはソリンが生み出した。だからこそ、彼女に最期をもたらすというソリンの役目には、想像を超える酷さが、筆舌に尽くせない痛みが、伴っていた。」 (推薦者様コメント:自らの大事なものを犠牲にして作り上げたアヴァシンを他ならぬソリンさん自身がどんな気持ちで斃したのかは想像に難くないですね…) |
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名誉回復 | わたしを悼むようなことはしないでくれ。これがわたしの運命なのだから。 – ジェラード |
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拷問生活 | 誰の心にも、その片隅に恐ろしい考えが潜んでいるんだ – クロウヴァクス |
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聖堂の護衛 | 「ここは通さん……無料では。」 |
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打破 | 「ザットが我々を裏切るのを知ってたかって?」とウルザは面白そうに聞いた。「それを当てにしてたんだよ」 |
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丘巨人 | 幸運なことに、丘巨人には人間が簡単に隠れられる大きな死角がある。 不幸なのは、この死角が彼らの足の裏の下にあることだ。 |
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忘却蒔き | エルドラージの飢餓は底なし。矢継ぎ早に食らい尽くす。 |
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債務の騎士 | 彼は熾烈な決闘のさなかであっても、小数点第6位までの金利計算ができる。 |
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約束された終末、エムラクール | 人生そのもののように厄介な謎。 |
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納墓 | 「お前が完熟した頃また来るわね。」 ――グール呼びのギサ |
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真紅のヘルカイト | ドラゴンの炎が、わたしを一人の戦士に変えた – ラシーダ・スケイルベイン(推薦者様コメント:白枠に鮮やかな赤が芽生えてキレイでした) |
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共同の功績 | 勝つときは共に、死すときは独りで。 |
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今夜を生き延びる | 長すぎる夜は時間では測れない。心臓が何度鳴ったかだ。(推薦者様コメント:言い回しが洒落ていて、尚且つイニストラードの過酷さを絶妙に表現しているように感じます。) |
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即時却下 | 「最初っからやろう。な?」 |
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小村の隊長 | 「吸血鬼、吠える者、彼方からの怪物……。どのような形をしていようが関係ない。一人で立ち向かう必要はないのだから。」 |
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忌の一層 | 「より良い未来のために戦うのです。たとえその日を、生きてその目で見ることはできなくても。」---聖トラフト騎士団のグレーテ |
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聖域の僧院長 | 「ここは聖なる場所です。お静かに。」 |
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力の化身 | 最も絶望的な時、ラノワールのエルフには最後に歌う歌がある。 |
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本質の散乱 | 「お前が霊気から得ようとしているそれな、私なら風に乗せて飛ばせるんだが。」――ジェイス・ベレレン |
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差し戻し | まあ、少なくとも腕のひらひらとか呪文のぶつくさとかは印象的だったかな。 |
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玉座警備兵 | 「統治者は次々変わるが、玉座に捧げた私の忠誠は不変だ。」(ご推薦者様コメント:統治者にではなく、玉座へ捧げた不変の忠義がカッコイイ) |
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跳躍 | ミリーは素早く、音もなく飛び上がった。そして、衛兵は素早く、音もなく死んだ。 |
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一致団結 | 部隊を鼓舞する台詞に困り、ジェイスは自問した。「ギデオンならば何と言うだろう。」(ご推薦者様コメント:青には珍しい効果と、仲間の為に不慣れな事をするフレーバーが合わさって味わい深い) |
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除外 | 今忙しいんだ。――― テフェリー(ご推薦者様コメント:無関心さが最高にクールです。) |
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発火 | ハイ!ニィ!ヤッ!火打ち石の男の姿を見よ。そは我なり。四つの稲妻が我より走り出て、撃っては戻る。― ナバホ族の戦唄 |
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劇的な逆転 | 「あんたたちの手助けなんて頼んでないわよ、ジェイス。でも、ありがと。」――チャンドラ・ナラー(ご推薦者様コメント:自分のために終結してくれたジェイス達に対してツンデレするチャンドラが素敵です!) |
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溶接の火花 | 「発明の炎は誰の心にも燃えているわ。その炎を解き放つ自由のために、私は戦っているの。」――ピア・ナラー |
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ルーデヴィックの名作、クラム | 「生きてる・・・・・・こいつ生きてるぞ!」 – 屍錬金術師、ルーデヴィック(ご推薦者様コメント:自分の作品のできばえに大興奮するルーデヴィックがほほえましいですw) |
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漁る軟泥 | 自然では、骨の一本、肉の一切れとて無駄にはならない。(ご推薦者様コメント:自然の摂理と、このカードの能力とが上手くマッチした良フレイバーだと思います) |
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爆積み | 「導火線?もちろんある。たくさんな!さて……どれだったかな?」――ゴブリンの技師、片目のフリーラン(ご推薦者様コメント:いつ爆発するか分からないこのカードの特徴を、ゴブリンらしい馬鹿っぽいフレイバーで表現している点が好き) |
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優雅な鷺の勇者 | シガルダは堕ちていない最後の大天使だったが、たった一人で戦う必要はなかった。 |
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解消 | 「お前を止めることができるのは神々だけ、とでも思ったのか?」(ご推薦者様コメント:キャンセル呪文は皮肉めいたものが多いですが、これはかっこよさも一際目立つものだと思ってます) |
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チャンドラの螺旋炎 | 「こっちは母さんの分、こっちは私の分。」(ご推薦者様コメント:…どこのジャンプの漫画だよ!) |
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次元橋 | 「完成だ。ここからが本番だぞ。」 – テゼレット(ご推薦者様コメント:このアーティファクトによってどんな展開がもたらされるのかワクワクさせてくれるフレーバーだと思います) |
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不毛の栄光 | 完璧な世界とは何も無い世界だ。争いを起こす者も罪を犯す者もいない世界だ。――円盤の大魔術師、タラン(ご推薦者様コメント:円盤が回れば、そりゃ戦場はすっきりしますがね・・・) |
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深淵の迫害者 | 彼の奴隷は、自由を求めるよりも死を望んでいる。 彼はそのどちらも許さない。(ご推薦者様コメント:自分の気が済むまで執拗に相手をいたぶる事が出来る能力にピッタリの素晴らしいフレーバーテキスト) |
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呪文嵌め | どの文明にも縁起の悪い数字はある。 一人でいるか、群衆の中か、さもなくば後ろから不意打ちされるかって都市に住んでいるなら、最悪の数字は二ってことになる。 |
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意志の力 | 「私の運命は私が決める。」 |
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バラルの巧技 | 「邪魔だ。」(ご推薦者様コメント:このカードの効果やバラルの強さを短い一文で表現した良テキスト) |
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べナリアの古参兵 | 「いつかはあの世で仲間と一緒に休めるんだろうが、お前のような屑がこの世界を汚しているうちはまだ無理だ。」 |
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凡人の錯覚 | 2番目にいい物で間に合わせるしかないな。(ご推薦者様コメント:私の座右の銘になりました。) |
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刃の隊長 | 「我々は速く、強く、刃が空を切る音も鋭い。恐れるな!ためらわず一撃を繰り出せ!」 |
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タルモゴイフ | 育たぬものは、死ぬ。そして死んだものがタルモゴイフを育てる。(ご推薦者様コメント:タルモの強さを簡潔に表していて、良いFTだと思います。) |
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カロニアの大牙獣 | 「俺はてっきり俺達があいつを追いかけているものと思い込んでいたよ。」――カロニアの追跡者、ジュラク(ご推薦者様コメント:画像と文章が合ってていいなぁと思いました。 緑2マナ3/3バニラと使えるのも好き) |
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ショック(霊気紛争) | 発明の賜物が革命の業物になった。(ご推薦者様コメント:「発明の賜物」と「革命の業物」で完璧に母韻を踏んでいる所が最高にクールです。装置を構えて物陰に潜むイラストと合わせて読むと「カラデシュ」からの変化が最大限に味わえて◎。) |
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タイタンの存在 | ウラモグの通った跡に残るのは、塵と思い出だけである。 |
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満たされぬ想い | 昼と夜とが重ならぬよう、わたしはあなたと離れて暮らす。空の彼方にあなたを見ながら。/愛しい人よ、どうしてあなたは変われない。どうしてわたしは変われない。 ――「夜と昼の恋歌」 |
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兵士の育成 | 「イゼットの狂気に抵抗しうる規模の軍隊を育成しましょう。」ートロスターニー(ご推薦者様コメント:恒久平和という目的のため構成員の精神を1つに融合しようとするセレズニアにイゼット以上の狂気を感じています。「ALL WILL BE ONE」の新ファイレクシアの住人でさえ「個性」はあったというのに…) |
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無許可の分解 | 「私なら後ろに下がるけどね。」 |
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扇持ち | 休息には適切なきっかけが必要である。 |
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永遠衆、ネヘブ | 「これが栄光だ。」――ニコル・ボーラス |
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安らかなる眠り | ゴルガリが占有できない死体もある。オルゾフが拘束できない魂もある。(ご推薦者様コメント:カード名、カードイラスト、フレーバーテキスト、能力どれをとっても素敵なカードだと思います。) |
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モンスのゴブリン略奪隊 | ランドヴェルト・ゴブリン紛争の複雑な内部関係は、しばしば無政府状態と混同される。だが、その混沌は雷雲の混沌であり、荒々しくも突然のうちに、その矛先は現れる。パシャリク・モンスと彼の略奪隊は、まさにこの嵐を導く雲の切っ先である。(ご推薦者様コメント:1/1バニラなのに仰々し過ぎ) |
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洗脳 | 「彼らは君の友人ではない。君をあざけり、軽蔑しているのだ。君の味方は私だけだ。信用しなさい」 |
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ウスデン・トロール | おぅおぅおぅ、ちょっと痛いぞ。 おぅおぅおぅ、そこらで匂うぞ。 ちょっとしゃべって、ちょっと食べれば、ほらほら、もう痛くない。 ――― トロールの歌 |
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身を焦がす怒り | 答えろ……”血の歌”は歌ったことがあるか? ――― アーボーグのプーラージ |
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再生 | 死が負債なら、まだ返済のつもりはない。 ――― アーボーグのプーラージ |
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黒き剣のダッコン | 我が威は果てなき平原のごとく、我が力は峻嶺の力。岸に砕ける波濤の叫びは、我が身を騒がす血潮なるべし。 ――― 黒き剣のダッコン「回想録」 |
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シヴィトリ・スカーザム | 勇猛で鳴らす者までが、シヴィトリ・スカーザムを目にして震えだすのも無理はない。スカーザムのドラゴンを飼い慣らすなど、ほかの誰にできるだろう? |
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燃ゆる盾のアスカーリ | 敵の死体に膝まで埋りながら馬を走らせるとき、俺は人生に満足を覚える。 ――― 老練のアスカーリ、アキーン |
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剛胆な勇士 | 愚者は恐れを知らない。勇者は恐れを見せない。 |
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トレイリアのアカデミー | アカデミーは時の研究をした ――― 時を使い果たすまで。 |
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闇の領域の隆盛 | 「生きている人間が1人いれば、その前に何世代にもわたる死者がいる。どちらの領域を支配したいかって話よ。」 ― リリアナ・ヴェス |
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冬月台地 | 冬の月が輝くとき、闇は光なり、昼は夜なり。 |
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上座の聖戦士 | 「私の一番の望みは、お前が全ての面で私を追い越し、私の名を歴史の片隅に埋もれさせてしまうことだ。」 |
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焼夷流 | 「計画は?」とギデオンが訊いた。 「何言ってるの?」とチャンドラが答えた。 |
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強迫(イクサラン) | 孤独と空腹がひどい苦痛を与えるが、なお悪いのは考える時間があることだ。 |
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菌類の精霊 | わたしは生あるものを腐らせ、腐りを育てる。私は何だ?――― エルフの謎かけ(ご推薦者様コメント:菌類の精霊がカッコいいです。 絵もテキストも大好きです。 カードパワー弱いので忘れ去られたカードです。) |
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八ツ尾半 | 徳とはあらゆる魂に広がる内なる光なり。(ご推薦者様コメント:八ツ尾半です。一度離れてたのですが、あまりのかっこよさに戻ったほど) |
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チャブ・トード | チャブ・トード、チャブ・トード、ドアの外。急いで逃げないと、もう、逃げられない。-古くから伝わる童話(ご推薦者様コメント:チャブ・トードのフレイバーテキストが好き。すごく語感が良くて、スルッと頭の中に入ってきました。) |
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新たな視点 | 理解とは視点の問題なのだ。 |
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補償金 | 失礼、村を焼いてしまった。この金で別の村でも・・・。 |
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飼い馴らされたハイドラ | 「オスワリ。トッテコイ。センメツ。」(ご推薦者様コメント:すごくシンプルにハイドラの恐ろしさを表してるのが好き。突然ゾクッとする不気味さがある。) |
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通過の儀式 | すべての傷は学習だ。そしてすべての戦いは、何を学習したのかを示す試験だ。(ご推薦者様コメント:社会人になってから特に強く響く そしてナンパの後も、、、) |
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実物提示教育 | アカデミーの教室で「見せて教える」と、たいてい「逃げて隠れる」大騒ぎになってしまう。(ご推薦者様コメント:エムラクールとグリセルブランドを見せあう授業とか怖すぎる。) |
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ジャングル・トロール | おまえ、木を喰う。わし、木を喰う。おまえ、獣喰う。わし、おまえ喰う。 |
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空虚への扉 | こんな扉を作れるのは狂人だけだ。そして開くのはうすのろだけだ。 |
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至高の幻影 | 王の叡智はその心臓が鼓動をやめたとて消えてなくなりはしない。 |
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夜市の飛空士 | 「明日死ぬかもしれんが、今日は—今日は生きてるぞ。」 |
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蠱惑的な船員 | 「航海して、略奪して、踊るのさ。」 |
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怒りの天使アクローマ | 休息も 慈悲も与えぬ。 何があってもだ。(“No rest. No mercy. No matter what.”) ご推薦者様コメント:天使アクローマ(とアクローマの記念碑)は英文、日文共にシンプルでカッコいい |
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現実を砕くもの | あれを理解するのは、食い止めるのと同じくらいに困難である。 |
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奈落の王 | 「我が召喚はそなたの債務の始まりと知れ、プレインズウォーカーよ。」(管理人コメント:毎ターンの生贄を要求する、奈落の王のデメリット能力を見事に表現したFTですね^^) |
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帰化 | ‐ここより、世界は生まれ変わらん。 |
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全知 | 「かつては最大の目標として想い描いていた事も、まだその片鱗しか窺い知ることのできない未来への第一歩に過ぎなかった |
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切りつける豹 | それはやがて忘れられるミラディン人の文明の道を、終わることなく走り続けている。 |
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ファイレクシア病の支配 | 「お前の刃ですら、誰が勝利するのかわかっている。」 ――法務官の声、アトラクサ |
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記憶の欠落 | おお、良心なら持っていたとも。だが、残念。どこかに置き忘れてしまったらしい。 ― チャンドラー |
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大気の精霊 | 実質がないこと、それでいてパワフルなこと、自分が乗ってくる風と同じだ。 |
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栄光 | 栄光は去りぬ。栄光はあまねくありし。 ――― 始まりの書(ご推薦者様コメント: ジャッジメントで登場した 《栄光/Glory》 |
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インフェルノ | そのむかし、破壊するだけじゃ能がないとぬかす連中に会ったことがある。やつらはどうなったと思う?残らず死んだよ。 ――特務魔道師、ヤヤ・バラード |
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メリース・スピリット | 笑うナイフのように鋭敏で、一点のくもりもない。それがメリース・スピリット。(管理人コメント:かっこいいようで、どこかコミカルな味のあるフレイバーですね^^) |
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熟達の魔術師アーテイ | それだけ?― 熟達の魔術師、アーテイ(管理人コメント:青の打ち消しカードらしい、憎たらしさが感じられる良フレイバーですよね^^) |
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かまどの神 | すべての裏切りは、大きかろうと小さかろうと、その不実に怒る精霊を生む。機会さえ与えれば、彼奴らはその裏切りの主に十倍の力で返るであろう。 ――密師範 |
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命取り | どちらの方が残酷だろうか?心に傷を残すのと、心臓をえぐりだすのと。~クロウヴァクス |
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踏み荒らし | 怒りの足取りで踊るダンス |
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綿密な分析 | 「これって、壊れてる」 |
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好機 | 「好機は待ちわびるものではない。生み出すものだ。」 |
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突飛な幻想家 | イゼット団の実験は「だったとしたら」で始まり、「そうに違いない」で承認され、「分かったぞ!」で完了する。 |
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ゴブリン穴掘り部隊 | 鉄板はやはり
溶岩の斧で ですが、マニアックな所で 「この地下からだったら、城壁をまるごと崩せるな!」 アメリカンジョークのようで思わず |
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闇の天使セレニア | 私は軽いけれど、私は暗い。(管理人コメント:とても有名な誤訳ですね^^) |
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神聖な訪問 | 天使たちは申し出には感謝したが、鳥の餌を食べることを礼儀正しく拒んだ。 |
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有り余る無 | 時は円を成し、歴史は必然として繰り返すと言う奴もいる。 俺の意志は俺だけの物だ 俺は運命などに頭は下げん。 ――ヴォルラス |
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抑圧 | 言い訳しようなどと思うなよ - ギックスからザンチャへ |
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強制着陸 | そのドルイドが知る呪文はただ一つ、植物を急速に育む魔法であった。永遠衆が空から樹木園を襲ったとき、彼女は必死に知恵を絞った。(ご推薦者様コメント:灯争大戦の緑のカード 強制着陸ですね 突然の襲撃で平和もなくなった状況で想像すると格好良すぎます) |
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貿易風ライダー | 「長い時間がたてば、いつかすべては通り過ぎて、夢のまた夢となるものだ。」(ご推薦者様コメント:「諸行無常」って感じですごく好きです。) |
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怨恨 | 憎しみは、憎むべき者が死んだ後まで残る。(ご推薦者様コメント:このカードの、墓地に落ちても手札に戻ってくる効果とちょっとマッチしてるなって思いました。) |
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心火 | その魔道士は辺りを探り、まだ燃やせるものが残っていることに気付いた。(ご推薦者様コメント:おすすめです!よろしくお願い致します。) |
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希望の天使アヴァシン | 黄金の光が獄庫から天空へとらせん状に伸びていった。 巨石のごとき銀塊が轟音とともに砕け散り、囚われのアヴァシンはついに解放された。(ご推薦者様コメント:派手な演出と共に満を持して登場という強者感が出ていて素敵ですね。) |
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尊い騎士 | 「この剣が素晴らしい旅を導かんことを。かつて私の旅でそうであったように。」(ご推薦者様コメント:何だか託された感じが心にしみる) |
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血の臣下 | 奴らは苦しむために育てられ、死ぬために生まれるんだ。人間と同じだな。 ——ヨーグモスの法務官ギックス(ご推薦者様コメント:かっこいいとは違う気もしますが、人間に対する痛烈な皮肉が好きです。) |
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スランの秘本 | スランの秘本 一行一行に物語が詰まっている。 そして行間には、それぞれ一千もの物語が。(ご推薦者様コメント:フレイバーテキストの存在自体が最高であることを教えてくれるフレイバーテキストだと思います) |
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ファイレクシアの暴政 | あいつはヨーグモスから私への褒美なんだ。 あいつを毎日百回ずつ殺してやるんだ。 ― クロウヴァクスからアーテイへ |
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最下層民 | 「決して悲しいことじゃないよ」とレイディアントは小天使を諭した。「これでいいんだよ。どんな社会にも除け者の階層が必要なんだ」 |
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粉砕 | 計画には数日。建設には数週。完成には数ヶ月。破壊には数秒。 |
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総動員地区 | 時として、人が手にできる最強の武器は、もう一人の手である。 |
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英雄的介入 | 「強者が弱者を蹂躙するとき、そこに私がいるだろう。」 ――アジャニ |
MTGの素敵なフレイバー解説は、以下のcoyoさんのYouTube動画もおすすめですよ(^^)
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『差し戻し』
まあ、少なくとも腕のひらひらとか呪文のぶつくさとかは印象的だったかな。
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休息も慈悲も~はアクローマの記念碑じゃなくて本家の怒りの天使アクローマのものとして記載すべきじゃ?
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>あどるふ様
ご指摘いただき、真にありがとうございます。
たしかに、本家フレイバーの「碑文」なので、本家アクローマのものとして記載するべきかもしれないですね(^^;)
ただ、ご推薦いただいたのは「記念碑」のほうだったはずなので、両カードの画像を掲載して対応したいと思います。
コメントありがとうございます。
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深淵の迫害者の
彼の奴隷は自由を求めるより死を望んでいる。彼はそのどちらも許さない。
自分の気が済むまで執拗に相手をいたぶる事が出来る能力にピッタリの素晴らしいフレーバーテキスト
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なぜアーテイの
それだけ?
ー熟達の魔術師、アーテイ
がないのかOTL
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チャブ・トード、チャブ・トード、ドアの外。
急いで逃げないと、もう、逃げられない。
チャブ・トードのフレイバーテキストが好き。
すごく語感が良くて、スルッと頭の中に入ってきました。
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それはそれは…よかったです! コメントもありがとうございます
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すべての裏切りは、大きかろうと小さかろうと、その不実に怒る精霊を生む。機会さえ与えれば、彼奴らはその裏切りの主に十倍の力で返るであろう。
――密師範
かまどの神/神河物語
こちらも推薦します
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>みともり 様
フレイバーのご推薦、ありがとうございます!追加させて頂きますね(^^)
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最下層民 (ウルザズ・サーガ)
「決して悲しいことじゃないよ」とレイディアントは小天使を諭した。「これでいいんだよ。どんな社会にも除け者の階層が必要なんだ」
粉砕 (ミラディン)
計画には数日。建設には数週。完成には数ヶ月。破壊には数秒。
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コメントありがとうございます(^^)
リストに追加させて頂きました。
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両面カードのフレーバーも好きよ。もちろんセットでね。単体騎手や絡み爪の人狼、鉤手の船乗り。ウルヴェンワンドの怪異なんかも。陰鬱次元イニストラードらしい笑い(?)。