MTG公式サイトのコラムにて、
MTGの珍フォーマット 「キューブレット」
が紹介されました!
フォーマット「キューブレット」の基本ルールは、
- 1種1枚で100枚のデッキを組む(このデッキをお互いに共有)
- 毎ターン、手札を1枚(カードタイプ問わず)を『「タップ」:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。』を持つ特殊地形としてプレイ可能
- マリガンは不可
- ライブラリーは共有だが墓地は別々
となっており、全カードを土地として利用するという意味では若干「デュエルマスターズ」に近い感じと言えそうです。
また、1つのデッキをお互いに共有して対戦するという意味で、以前YouTubeで見た下記の遊戯王OCGの対戦動画が思い浮かびました(^^)
自分が100枚の「キューブレット」用のデッキを持っていれば、いつでもどこでもMTGが楽しめるのはいいですね!
この記事を読んで、懐かしいカードを詰め込んで思い出に浸りながら遊べる「キューブレット」用のデッキを組んでみたくなりました(^^)
変異種って、今こんなに安いんですねえ。私の青春時代には2000円超の手が届かないトップレアでした。パックからゲット出来たときは嬉しかったなあ(懐古)。
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