MTG公式サイトにて、1ターン目に自分自身に「稲妻」を撃ち込むこともありうるデッキ
Super Crazy Zoo(モダン)
のデッキレシピが公開されました!
デッキビルダー伊藤敦さん原作の、Crazyの肩書きどおり「いかれた」デッキとなっています(^^)
(公式)中村修平デイリーデッキ「Super Crazy Zoo(モダン)」
1 《血の墓所》 1 《寺院の庭》 1 《聖なる鋳造所》 1 《草むした墓》 4 《樹木茂る山麓》 4 《湿地の干潟》 2 《血染めのぬかるみ》 2 《乾燥台地》 1 《新緑の地下墓地》 -土地(17)- 4 《ステップのオオヤマネコ》 -クリーチャー(19)- |
4 《ミシュラのガラクタ》 4 《ギタクシア派の調査》 4 《変異原性の成長》 4 《稲妻》 4 《ティムールの激闘》 4 《強大化》 -呪文(24)- |
4 《わめき騒ぐマンドリル》 4 《自然の要求》 4 《思考囲い》 3 《ファイレクシアの非生》 -サイドボード(15)- |
”1ターン目に自分に稲妻”の秘密は、自身のライフが低ければ低いほどありえないマナレシオとなるクリーチャー「死の影」の存在です!
本来のZooの動きであるビートダウンというよりは、一撃必殺を狙うコンボ・デッキとなっており、超速でありえないサイズに成長する「死の影」も、開始数ターンで致死の一撃を叩き込むための重要なパーツとなっています(^^)
モダンの広いカードプールならではの、スーサイド型超速攻デッキとなっています。
【スポンサーリンク】
コメントを残す