MTG公式でのスタンダード・モダン・ヴィンテージにおける
2017年3月13日の禁止制限告知
にて、全環境で使用可能カードに変更が無いことが発表されました!
とりわけ、スタンダード環境では大会で入賞するアーキタイプがやや偏っていたこともあり、「ギデオン」や「フェリダー」といった数枚のカードに対する禁止も予想されていましたが、GPなどの大会において「電招の塔」系のデッキが活躍し始めていることなども考慮して、ひとまずは様子見となるようです。
むやみに禁止や制限のカードを出すことはMTGプレイヤーの人口減につながりうるので、可能な限り禁止制限を出さないようなカードデザインを続けて欲しいですね(^^;)
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