本日、2019年1月21日の日本時間深夜に
MTG禁止制限告知
が発表されます!
前回の、2018年11月26日に行われた禁止制限告知は
全環境において禁止制限の変更なし
という穏やかなものでした。(⇒参考記事)
MTG「ラヴニカの献身」の発売を目前に控えた今回の禁止制限改定では、
- 《暴れ回るフェロキドン》がスタンダードで禁止解除されるのかどうか
- 《石鍛冶の神秘家》や《死儀礼のシャーマン》といったカードの禁止制限改定
といったことに注目が集まっているようです。
個人的に、赤アグロが圧倒的すぎた時期に禁止された《暴れ回るフェロキドン》はそろそろ禁止解除されても良いのかなと感じていますが、一体どうなるのでしょうか?
本日深夜の公式発表に注目ですね(^^)
MTG「ラヴニカの献身 ギルド・キット」全デッキ一覧
MTG「ラヴニカの献身」の全収録カードリスト一覧はこちら
【追記】
公式の禁止制限改定が発表され、モダン環境にて《クラーク族の鉄工所》が禁止指定となりました!《フェロキドン》はまたしても許されなかったようです(^^;)
この改定により、モダン環境の「アイアンワークス(KCI)」(⇒サンプルデッキ)は解体を迫られることになりそうです。
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