初手に”ある土地”が1枚存在するだけでワンキルが成立するヴィンテージ環境の凶悪デッキのレシピがMTG公式サイトで公開されました!
4 《Bazaar of Baghdad》 4 《真鍮の都》 4 《知られざる楽園》 1 《石化した原野》 -土地(13)- 4 《恐血鬼》 -クリーチャー(24)- |
4 《陰謀団式療法》 4 《暗黒破》 4 《自然の要求》 1 《炎の嵐》 1 《ギタクシア派の調査》 4 《黄泉からの橋》 3 《血清の粉末》 2 《戦慄の復活》 -呪文(23)- |
1 《薄れ馬》 4 《鋳塊かじり》 3 《蒸気の連鎖》 3 《精神的つまづき》 4 《虚空の力線》 -サイドボード(15)- |
そのデッキとは悪名高き「ドレッジ(発掘)」デッキのヴィンテージ版!
ドレッジにとっては重要な「引く」と「捨てる」という行為をカウンターによる妨害を受けることもなく実現するまさにベストパートナーとも言える「Bazaar of Baghdad」が初手にあり、効果で墓地に「発掘」持ちが落とせればほぼゲームの勝利が決定する恐ろしいデッキです(^^)
キーカードである「Bazaar of Baghdad」はオークションでも1枚5万円を超える超高額シングルカードなので、とりあえず動きを確かめたい場合にはプロキシなどを活用するのが良さそうです(^^)
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