スタンダード環境で見ない日は無いといっても過言で無いほどの人気カードとなった
ゴブリンの熟練扇動者
を採用し、Eternal Festival Tokyo 2014にて見事トップ8に輝いた
ジャンド(レガシー)
のデッキレシピがMTG公式サイトで紹介されました!
1 《森》 1 《沼》 3 《Bayou》 3 《Badlands》 4 《燃え柳の木立ち》 4 《新緑の地下墓地》 1 《樹木茂る山麓》 3 《汚染された三角州》 3 《不毛の大地》 -土地(23)- 4 《死儀礼のシャーマン》 -クリーチャー(15)- |
4 《思考囲い》 3 《稲妻》 4 《突然の衰微》 3 《Hymn to Tourach》 3 《罰する火》 1 《森の知恵》 4 《ヴェールのリリアナ》 -呪文(22)- |
2 《強迫》 2 《赤霊破》 2 《外科的摘出》 1 《仕組まれた爆薬》 1 《真髄の針》 2 《ゴルガリの魔除け》 1 《古えの遺恨》 1 《壌土からの生命》 2 《仕組まれた疫病》 1 《クローサの掌握》 -サイドボード(15)- |
それにしても、ゴブリンの熟練扇動者の出世には目を見張るものがありますね!
100円程度でも取引されていた時代があったのが懐かしくなるほど、いまでは2000円以下で取引されることはほとんど無い超高額レアとなりました(^^)
スタンダード環境における攻撃性能の高さはすでに証明済みですが、レガシー環境でも通用するとは。。。
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