MTG「カルドハイム」の公式本格プレビューは日本時間の2021年1月8日より再開予定ですが、
MTG「カルドハイム」収録カードのリーク情報
が非公式スポイラーに一部掲載されました。
※以降は、リークおよびフェイクの可能性のある情報を含むため、自己判断にて閲覧ください。
目次
(Vorinclex, Monstrous Raider):MTG「カルドハイム」非公式スポイラーより
(仮訳)
伝説のクリーチャー – Phyrexian(ファイレクシア人?)・法務官
トランプル、速攻
あなたがパーマネントかプレイヤーの上に1個以上のカウンターを置くなら、代わりにそれらの各パーマネントやプレイヤーの上に2倍の数のカウンターを置く。
対戦相手1人がパーマネントかプレイヤーの上に1個以上のカウンターを置くなら、代わりにそれらの各パーマネントやプレイヤーの上に半分の数(端数切捨て)のカウンターを置く。
(Arni Brokenbrow):MTG「カルドハイム」非公式スポイラーより
(仮訳)
伝説のクリーチャー – 人間・狂戦士
速攻
Boast – (1):ターン終了時まで、あなたはこのカードの基本パワーをあなたがコントロールする他のクリーチャーの中のパワーの最大値に1を加えた数に変更してよい。(この能力は、このターンにこのカードが攻撃している場合にのみ、各ターン1回だけ起動できる)
(Battle for Bretagard):MTG「カルドハイム」非公式スポイラーより
(仮訳)
エンチャント – 英雄譚
(この英雄譚が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― 白で1/1の人間・戦士・クリーチャー・トークン1体を生成する。
II ― 緑で1/1のエルフ・戦士・クリーチャー・トークン1体を生成する。
III ― あなたがコントロールする異なる名前のアーティファクト・トークンとクリーチャー・トークンを望む数選ぶ。それらの各トークンにつき、それのコピーであるトークンを1体ずつ生成する。
(Blessing of Frost):MTG「カルドハイム」非公式スポイラーより
(仮訳)
氷雪ソーサリー
X個の+1/+1カウンターを、あなたがコントロールする望む数のクリーチャーの上に割り振って置く。Xはこの呪文を唱えるために支払った氷雪マナの総数である。その後、あなたがコントロールするパワー4以上の各クリーチャーにつきカードを1枚引く。(氷雪マナは氷雪の発生源から出るマナである)
まとめ
もはや公式プレビュー前の恒例とも言えるリーク情報となっています(ファイレクシアや新キーワード能力(Boast)、氷雪ソーサリーなど目新しい情報が盛りだくさんのリークですね。)
フェイク画像の可能性も高いので、正式な情報については公式本格プレビューの開始を待ちましょう!
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