MTG「カルドハイム」の非公式スポイラーに、
新キーワード能力「Foretell」を有するカード
の情報が掲載されました。
※以降の情報はリーク・フェイク等の可能性があるため、閲覧は自己責任にてお願いいたします。
統率者レジェンズのコレブ開けたらカルドハイムのカード出てきたんだけどどういうことなの pic.twitter.com/mQkrFt5SPb
— 丸助 (@maru_sk000) December 31, 2020
（仮訳）
《Battle Mammoth》
クリーチャー – 象
トランプル
あなたがコントロールするパーマネントが対戦相手1人のコントロールする呪文や能力の対象になるたび、あなたはカードを1枚引いてよい。
Foretell 2緑緑（あなたのターンの間、あなたは(2)を支払うとともにこのカードを裏向きで追放してよい。後のターンにて、あなたはこれをForetellコストで唱えてよい。）
上記のカードが本物であれば、これまでキーワード名のみが公開されていた「Foretell」は、追放領域を経由してマナコストを分割して支払うことができる能力のようです（＾＾）
（仮訳）
伝説のクリーチャー – スピリット・戦士
飛行、警戒
各ターンの最初にあなたがforetellする場合、そのforetellのコストは(0)となる。
あながあなたの手札のカードか戦場のパーマネントを1枚以上追放するたび、白で飛行を持つ1/1のスピリット・クリーチャー・トークン1体を生成する。
※上記カードは、カルドハイム「統率者デッキ」の限定カードとなります。
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(Wizards of the Coast)
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