MTGの主席デザイナー「マロー(Mark Rosewater)」氏が、公式コラムにて、
MTGにおける人間(クリーチャー・タイプ)の歴史
について言及しました!
上記のコラムによると、巨獣が跋扈するイコリア次元でも人間は「怪獣映画のように大きな役割を果たす」とのことです(^^)
人間というクリーチャー・タイプができたのはほんの最近、初代『イニストラード』のときのことなのだ。人間は『イコリア:巨獣の棲処』で役割を果たしているので、プレビューが始まる前に、マジックにおける人間の歴史について語る記事を書くべきだろう。腰を落ち着けて、1993年の話を聞いてもらいたい。~
~そして『イコリア:巨獣の棲処』に到る。まだ人間がこのセットでどのような役割を果たすのかについて詳細に触れることはできないが、『イニストラード』の各ブロック同様、元ネタには大量の人間が存在している。実際、諸君がこれまで見た怪獣映画のほとんどで、人間は大きな役割を果たしていた。『イコリア』もその例外ではない。
※上記の記事より引用
巨大なクリーチャーが大量に登場するであろう「イコリア:巨獣の棲処」の世界において、人間がどのような役割を果たして活躍するのか!今後のプレビューに注目ですね(^^)
Something Big is Coming…
2nd April 3PM BST https://t.co/om7JflWdgp#MTGIkoria pic.twitter.com/2oKyVK3KO9
— Magic Europe (@Wizards_MagicEU) March 30, 2020
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