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暴走の騎士(イクサランの相克)
に関するカード個別コメント記事が掲載されました!
MTG公式コメント
恐竜という部族に関して見つけた技の1つが、他のほとんどの部族と比べて、クリーチャーを唱えやすくすることが助けになるということである。『イクサラン』で、我々は《キンジャーリの呼び手》と《オテペクの猟匠》の2枚でそれを実践した。
それぞれは恐竜の色のうち1色で、恐竜のコストを1点低減するものだった。『イクサランの相克』では、恐竜陣営の最後の色である緑でその続きを作った。緑は恐竜の中心色であり、もとよりマナ加速に最も長けた色なので、《暴走の騎士》は恐竜のコストを2点減らすという形で一歩進んだ。また、このカードはゲームの終盤で大きな恐竜を出す助けとなるよう、いくらか重く、いくらか大きくなっている。小型セットは大型セットの進化だと感じられるものが最高なので、第1セットでやったことを前提として、いくらか大きく強力な方法で積み上げることができるのはいいことなのだ。
イクサラン&イクサランの相克の2セットで完結する「恐竜のコストを軽減する」という能力を持ったナヤ・カラー3枚の変則サイクルカードとなっています。
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