先日の禁止制限改定でスタンダード環境での禁止を免れたかと思われた
守護フェリダー(霊気紛争)
が、本日になって突然、追加での禁止リスト入りを指定されました。
先日、4月24日に発表された禁止制限改定ではスタンダード禁止を免れていた「守護フェリダー」でしたが、マジック・オンラインでの「アモンケット」の先行プレイを受けて判明した「コピー・キャット(サヒーリ・コンボ)」の危険性を考慮して追加禁止されたようです。
「守護フェリダー」の禁止については、その環境支配力を考えれば納得できるものではあるものの、異例とも言える正規の禁止制限改定後の追加禁止リスト指定については、疑問の声が多く上がっているようです。
【追記】
異例の禁止リスト入りの影響力はさすがに大きく、Yahooニュースにまで取り上げられる事態になっているようです(^^;)
(Yahoo!)MtGで異例の禁止カード発表→阿鼻叫喚 返金対応を行うカードショップも
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