MTGの「コンボ」である
オムニテル(全知実物提示教育)
は、「Omniscience / 全知」を「Show and Tell / 実物提示教育」で戦場に高速で出すことで、やりたい放題するコンボデッキです。
「全知」を張った状態で「無限への突入」を唱えれば、「ライブラリー内の全呪文が無料プレイ可能」というまさに「勝つしかない状況」を作ることが可能です!
MTGの「コンボ」である
オムニテル(全知実物提示教育)
は、「Omniscience / 全知」を「Show and Tell / 実物提示教育」で戦場に高速で出すことで、やりたい放題するコンボデッキです。
「全知」を張った状態で「無限への突入」を唱えれば、「ライブラリー内の全呪文が無料プレイ可能」というまさに「勝つしかない状況」を作ることが可能です!
MTGの「コンボ」である
ギルティースタッフィー
は、「Guilty Conscience / 罪の意識」と「Stuffy Doll / ぬいぐるみ人形」による無限ダメージコンボです。
白茶でデッキを構成できるため土地事故が少ないことや、コンボパーツをどちらも「悟りの教示者」でサーチできることによる安定性が魅力のコンボ・デッキとなっています。
MTGの「コンボ」である
ドネイト
は、場に出た際に20点回復し、場を離れると20点ライフを失うエンチャント「Illusions of Grandeur」を相手に「Donate / 寄付」するコンボです。
最近の「キャット・パクト(悪魔の契約・コンボ)」などにも通じる、デメリット押し付け系コンボとなっています!
MTGの「コンボ」である
パンデ・バースト
は、「Pandemonium / 伏魔殿」と「Saproling Burst / はじける子嚢」という揃えば21点ダメージをたたき出すカードの組み合わせによるコンボです。
コンボパーツがどちらもエンチャントということもあり、これらを墓地に落として「補充/Replenish」するだけでゲームが終わる強力さから、「Saproling Burst / はじける子嚢」が登場して以降の当事エクステンデッド環境において活躍したコンボとなっています!
MTGの「コンボ」である
ピットサイクル
は、「Yawgmoth’s Bargain / ヨーグモスの取り引き」と「Skirge Familiar / スカージの使い魔」によるライフを手札へ、手札をマナへと変換するシナジーを中心に構成されたコンボです。
変換されたマナはドレイン呪文「Soul Feast / 魂の饗宴」によって相手のライフを削りつつ再びライフへと変換され、最終的にはほとんどのリソースを使い切って相手のライフを0にする、ウルザ・ブロックがスタンダードだった当事に猛威を振るったコンボとなっています!
MTGの「コンボ」である
メグリムジャー
は、「Memory Jar / 記憶の壺」と「Megrim / 偏頭痛」のシナジーを中心に構成されたコンボです。
ウルザ・ブロックにおいて、スタンダード環境でありながら1ターンキルを成立させてしまったことにより、「Memory Jar / 記憶の壺」が発売直後に禁止カード認定されるという超凶悪なコンボとしてMTGの歴史に名を残しています。
MTGの「コンボ」である
アイアンワークス
は、「Krark-Clan Ironworks / クラーク族の鉄工所」と「Myr Incubator / マイアの保育器」の2枚コンボによってアーティファクトから大量マナを生産し、大量マナを活用してX火力などでゲームを決めるコンボです。
ミラディン・ブロックがスタンダードだった当事、スタンダード構築やブロック構築にて活躍したコンボとなっています。
MTGの「コンボ」である
プロスブルーム
は、「Cadaverous Bloom / 死体の花」「Squandered Resources / 資源の浪費」「Prosperity / 繁栄」のシナジーによって大量マナを生産し、「生命吸収」でゲームを決めるコンボです。
当時のミラージュ・ブロック構築環境を支配したコンボ・デッキとなっています!