2020年夏に、MTGの「伝説」をテーマにしたアートブック
MTG Legends: A Visual History
が発売されることが情報公開されました!
「【Legends: A Visual History】MTGの「伝説」をテーマにしたアートブックが2020年夏に発売決定!」の続きを読む…
2020年夏に、MTGの「伝説」をテーマにしたアートブック
MTG Legends: A Visual History
が発売されることが情報公開されました!
「【Legends: A Visual History】MTGの「伝説」をテーマにしたアートブックが2020年夏に発売決定!」の続きを読む…
”おバカで愉快”がテーマのお手軽カードゲーム「テストプレイなんてしてないよ」の最新作
テストプレイなんてしてないよ ゾンビとバナナ
が2020年3月19日に発売されます!
などの理由から、「MTGカードを買取してほしい・売りたい」とい考えている人はとても多いと思います。
また、その需要の多さに応じてMTG買取を実施しているショップも数多く存在するため、
「MTGを売りたいんだけど、どのショップを利用するのが一番良いんだろう?」
と迷ってしまうことも多いと思います。
そこでこの記事では、
MTGのおすすめ買取ショップ
について、
というMTG買取を希望する方にとって重要になるであろう2つの要素を基に、
という3種類のタイプ分類をし、それらのタイプ別にMTGのおすすめ買取ショップを紹介します!
上記のような、
「手間はかかってもとにかく高額でMTGを売りたい・買取してほしい」
といった場合には、何といっても「ヤフオク出品」がおすすめです。※厳密には「買取ショップ」ではないですが(^^;)
ショップでMTGを買取してもらう場合、ショップ側には
といったリスク・デメリットがあるため、どうしてもその分を中間マージンとして差し引いた上での買取価格になってしまいます。
その点、ヤフオク出品にてプレイヤー同士1対1でやりとりをすれば、中間マージンが一切生じないため、ほぼ市場価格と同額でMTGのカードを売れます。(落札時に手数料がかかりますが、数%程度です。)
一方で、ヤフオク出品をする場合には
といった手間・デメリットがあります。
しかしながら、ヤフオク以上の高額で売れるMTG買取ショップは基本的に存在しないため、上記の手間やデメリットを考慮しても「可能な限り高額にMTGを売りたい」という方にとっては、ヤフオク出品が最良の選択肢と言えるでしょう。
なお、最近は「ヤフオクの代行出品」というサービスも存在しており、すでに利用経験のある私としては「手数料はそこそこ取られるけど、手間がかからなくて便利」という印象を受けました。(基本、簡単な書類を用意し、キットに詰めて送るだけです。)
私が利用したヤフオク代行出品サービスの「QUICKDO」では、定期的に
初回利用に限り、手数料が無料になる
といったキャンペーンを実施することもあるため、上手くタイミングが合えば「手間がかかる」というヤフオク出品のデメリットを無視しつつ、「高額で売れる」というメリットだけを得ることが可能です(^^)
(参考記事)オークション代行出品サービスにMTGの代行出品を依頼してみました!
一枚一枚買取価格を確認しながら買取依頼をし、依頼した商品を買い取りショップに発送するタイプのMTG買取サービスがこれに当たります。
例えば、MTGの最安ショップとして有名な駿河屋は「かんたん買取」と「あんしん買取」という2種類の買取サービスも実施しており、「あんしん買取」を選べば駿河屋にてシングル販売されているMTGカードの多くは買取価格を一枚一枚確認しながら買取依頼することが出来ます。
買取価格は駿河屋でシングル販売されている価格の半額程度になることが多いですが、値段をしっかりと確認し「この価格で売れるなら問題ない」と納得した上で買い取り依頼できるのが最大のメリットです。(5日以内に駿河屋に届けば、申し込み時の買取価格が保証されます)
なお、駿河屋で「あんしん買取」を依頼した場合、ダンボールや梱包材、ガムテープなどはこちらで用意することになりますが、買取査定金額が3000円以上ならば送料は駿河屋が負担してくれます(^^)
とにかく手間無くMTG買取を依頼したいという場合、なんといってもトレトクがおすすめです。
トレトクでは、「無料梱包キット申し込み」というサービスを実施しており、それを利用してMTG買取を申し込むと、
などの、買取依頼品をショップ側に発送する際に必要なものすべてをトレトク側で用意して自宅まで送ってくれる上に、さらには
もトレトクが着払いで送料負担してくれます。
また、トレトクが指定する配送業者に電話依頼すれば自宅まで無料集荷してくれるため、カードを郵便局や配送業者などに持っていく手間も要りません。
公式サイトにて、一部のレアカードの買取価格しか表示されていない点がやや不親切ですが、私が過去に利用した際の買取価格やトレトクのシングル販売価格と買取価格の比較などから、
トレトクでのシングル販売価格の半額程度が買取価格の相場
となっているようです。
とりわけ、
といった場合には、トレトクに買取を依頼するのが最適です(^^)
以上、「MTGのおすすめ買取ショップを3種のタイプ別に紹介!」でした。
ご参考になれば幸いです(^^)
この時期の環境トップメタ(?)である花粉症の対策として個人的におすすめしている
《ハナノア》×《サーレS》の鼻洗浄コンボ
を紹介します(^^)
MTGの生みの親であるリチャード・ガーフィールド氏が製作したカードゲーム
カーニバル・モンスターズ(Carnival of Monsters)
の完全日本語版が2020年3月26日に発売されます!
舞台は、帝国でもひとかどの高名なモンスター専門家のみが名を連ねる、王立モンスター協会。
プレイヤーは「王立モンスター協会」へ入会するために、モンスターを集めて展示する「怪物園」を作るべく奔走することとなります。そのためには、各地を回ってモンスターを捕獲することはもちろん、各モンスターに設定された棲みやすい土地も用意する必要があります。そして、多くの土地を並べるほど、より強力なモンスターを展示できるようになるのです。トレーディング・カードゲームの生みの親であるリチャード・ガーフィールドによってデザインされた本作は、各プレイヤーが手札からカードを選択し、残りの手札が他のプレイヤー間を巡るドラフト式のカードゲームです。
ドラフトでカードが回ってくるたびに、「このラウンドは土地の強化に専念するのか?」や「後のラウンドのために強力なモンスターを確保しておくのか?」といった多彩な選択肢が悩ましく楽しい、注目の一作となっています!※カーニバル・モンスターズ(カニモン)公式製品ページより引用
上記の製品情報を見るに、「土地」や「ドラフト形式」などのMTGと似た要素を持った構築済みカードゲームとなっているようです(^^)
MTG「テーロス還魂記」の関連記事一覧はこちら
MTG「テーロス還魂記」全収録カードリスト一覧まとめ
2020年7月3日に発売されるMTGの新コンセプト製品
MTG JUMPSTART
が発表されました!
「MTG新製品「JUMPSTART」が発表!1パックに各テーマに沿った20枚のカードが封入!発売日は2020年7月3日!価格は未定!」の続きを読む…
MTG公式による禁止制限改定にて、
という改定が発表されました!
「【禁止・制限】モダンで《オパールのモックス》《王冠泥棒、オーコ》《マイコシンスの格子》が禁止に!パイオニアの《太陽冠のヘリオッド》×《歩行バリスタ》のコンボについても言及!」の続きを読む…