MTG「ラヴニカの献身」に収録される赤緑プレインズウォーカー
Domri(ドムリ)
のカード情報が非公式スポイラーに掲載されました。
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MTG「ラヴニカの献身」に収録される赤緑プレインズウォーカー
Domri(ドムリ)
のカード情報が非公式スポイラーに掲載されました。
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このページでは、2018年12月22日に新規公開された
ラヴニカの献身のコモン&アンコモン
のカードを一覧で掲載しています(^^)
以下、公式サイトより引用。
アゾリウス評議会は法と秩序を重視します。民衆が自身を制御しようとしていないことは明らかなため、アゾリウスが民衆を管理しようとしています。そのための方法のひとつが立法であり、法は民衆の行動ひとつひとつについて時間や場所を制限します。しかしどれだけ厳密に作られた法にも、附則はあるものです。
「附則」は新たな能力語です。能力語はそれ自体にルール上の意味はなく、附則も他の効果と区別できるよう付けられたラベルのようなものです。(ほとんどは)インスタントに書かれており、その呪文をあなたのメイン・フェイズ中に唱えると追加効果や代わりの効果を得られます。柔軟性を諦めれば、さらなる力を引き出せるというわけです。
《有事の力》をご覧ください。通常時の効果も派手ですね。相手のターン終了時を待ってから唱えて、手札を補充してアンタップを迎えるのが良さそうだと皆さんお気づきでしょう。ですが勇気を持ってメイン・フェイズに7マナを注ぎ込めば、附則効果で点数で見たマナ・コストが7以下のパーマネントを無料で繰り出せます。
附則を持つカードはよく読んで、それぞれの効果をしっかりと把握しておいてください。「代わりに」と書かれていたら、それは置換効果を示しています。通常時の効果は得られませんが、より強力な効果を発揮します。
アゾリウスが愛するものといえば、たぶん法による統治でしょう。遵守してください。
新カードの情報は随時追記していきます(^^)
また、これまでに公開されたカードの情報は下記リンク先の記事にて一覧掲載しています!
MTG「ラヴニカの献身」に神話レアで収録されるアゾリウス・カラーのインスタント
有事の力(Emergency Powers)
が公開されました!
2019年2月16日~17日に開催される「ラヴニカ・ウィークエンド」の優勝者に配布される
優勝賞品プレイマット
が公開されました!
「【ラヴニカの献身】ラヴニカ・ウィークエンドの優勝賞品プレイマットが公開!グルールのプレインズウォーカー「ドムリ」が描かれたプレマ!」の続きを読む…
このページでは、2018年12月21日に新規公開された
ラヴニカの献身のコモン&アンコモン
のカードを一覧で掲載しています(^^)
以下、公式サイトより引用。
グルール一族は、組織とは無縁の乱暴な征服者たちの集まりです。ちょっと近所にはいてほしくない類の集団ですね。彼らは、冷え切ったラヴニカの政治情勢に彼らの知る最大の手段――暴動によって対抗しています。新キーワード能力「暴動」は、あなたのクリーチャーにサイズ上昇か速度上昇のどちらかをもたらしてくれます。
暴動を持つクリーチャーは、+1/+1カウンター1個か速攻のうちそのコントローラーが選んだ1つを持った状態で戦場に出ます。選ぶのは戦場に出るに際して行われるため、それに対応することはできません。つまり《グルールの呪文砕き》は4/4で戦場に出すか、すぐに攻撃できる3/3で戦場に出すか選べるのです。
クリーチャーは戦場に出た瞬間に選ばれたボーナスを持ちます。速攻を与えた場合、それはターン終了後も速攻を持ち続けます。これは、その後他のプレイヤーがそのクリーチャーのコントロールを得た場合に関係してくるでしょう。そんなことが起きる前に敵を殴り倒しましょう!
また珍しいケースですが、暴動を2つ持つクリーチャーが戦場に出る可能性もあります。その場合は、それぞれの暴動について与えるものを選びます。例えばクリーチャーが暴動を2つ持つ場合、+1/+1カウンターを2個得るか、+1/+1カウンターを1個と速攻を1つ得るか、速攻を2つ得るか、いずれかを選べます。速攻を2つ持っても1つ持つのと効果は変わりませんが、対戦相手を怖がらせることはできるかもしれませんね。ガオー!
グルールにくだらない締めの言葉はありません。ただ壊すのみです。
新カードの情報は随時追記していきます(^^)
また、これまでに公開されたカードの情報は下記リンク先の記事にて一覧掲載しています!
MTG「ラヴニカの献身」にレアで収録されるグルール・カラーのオーガ戦士
グルールの呪文砕き(Gruul Spellbreaker)
が公開されました!
MTG「ラヴニカの献身」にレアで収録されるラクドス・カラーのインスタント
Bedevil(魔性)
が公開されました!
「《魔性》【ラヴニカの献身】赤黒レアのインスタント「Bedevil」が公開!黒黒赤でアーティファクトかクリーチャーかプレインズウォーカーを破壊!」の続きを読む…
このページでは、2018年12月20日に新規公開された
ラヴニカの献身のコモン&アンコモン
のカードを一覧で掲載しています(^^)
以下、公式サイトより引用。
生命は美しい――シミックにとって、それがすべての出発点です。あらゆるものに改善の余地があり、無価値なものも完璧なものになり得るのです。ラヴニカには最近、変化が起きています。どんな脅威が襲来するのかも予測できません。シミックが先手を打つには、順応し続ける必要があります。
「順応」は新たなキーワード処理であり、懐かしい顔の《楽園党の議長、ゼガーナ》にも見受けられます。順応には数字が含まれます。順応を行うに際し、まずはそのクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれているかどうかを確認します。+1/+1カウンターが置かれている場合、順応は効果を発揮しません。+1/+1カウンターが置かれていないなら、それの上に+1/+1カウンターを順応のあとに書かれた数字の分だけ置きます。特筆すべきは、クリーチャーが+1/+1カウンターを失っている場合(今回のセットに+1/+1カウンターを失うことでアドバンテージを得られる手段があるかもしれませんよ)、再び順応してさらに+1/+1カウンターを得られるという点でしょう。
+1/+1カウンターを得ることでクリーチャーのサイズが上がるというのは言うまでもありませんが、シミックは他にも+1/+1カウンターの恩恵を受けられます。ゼガーナは+1/+1カウンターを持つ軍勢を率い、立ちふさがるものすべてを踏み潰して進むのを好むのです。
シミックが愛するものといえば、アドバンテージを得てそれをさらに活かすことです。翼を付け加えたり、どこかに肘を付け加えたり――こんな風にね。
新カードの情報は随時追記していきます(^^)
また、これまでに公開されたカードの情報は下記リンク先の記事にて一覧掲載しています!