MTG公式サイトにて、
スタンダード・ローテーションの変更
が発表されました!
上記の記事によると、これまで
「大型セット発売のたびに、最も古いブロックの2セットがスタンダード落ちする」
とされていたスタンダード・ローテーション(年2回)が、
「秋の大型セット発売のたびに、最も古いブロックから合計4セットがスタンダード落ちする」
というスタンダード・ローテーション(年1回)に変更されるようです。
そのため、これまでのローテーションではMTG「アモンケット」の発売に伴ってスタンダード落ちになるはずだったMTG「戦乱のゼンディカー」と「ゲートウォッチの誓い」はスタンダード落ちを免れ、「アモンケット」の次の大型セットの発売にて「イニストラードを覆う影」&「異界月」とともにスタンダード落ちになります。
個人的には、頻繁すぎるスタンダード・ローテーションは環境の移り変わりが激しくて大変なように感じていたので、今回の変更は喜ばしいものに感じています(^^)
【スポンサーリンク】
コメントを残す