2016年5月28日&29日に開催されたスタンダード構築環境のグランプリ「GPミネアポリス2016」にてベスト8入賞を果たした
白黒ノンクリーチャー
のデッキレシピ&考察がMTG公式にて掲載されました。
7 《沼》 2 《平地》 4 《コイロスの洞窟》 4 《乱脈な気孔》 4 《放棄された聖域》 2 《戦場の鍛冶場》 3 《ウェストヴェイルの修道院》 -土地(26)- -クリーチャー(0)- |
4 《闇の掌握》 2 《神聖なる月光》 2 《荒野の確保》 2 《精神背信》 2 《究極の価格》 4 《骨読み》 3 《破滅の道》 2 《苦渋の破棄》 4 《衰滅》 1 《次元の激高》 4 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》 2 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》 2 《死の宿敵、ソリン》 -呪文(34)- |
1 《静寂を担うもの》 1 《変位エルドラージ》 3 《ゲトの裏切り者、カリタス》 2 《難題の予見者》 3 《強迫》 2 《死の重み》 2 《精神背信》 1 《究極の価格》 -サイドボード(15)- |
ノンクリーチャーとは言っても強力なプレインズウォーカー達をはじめとして数多くのフィニッシャーが搭載されており、序盤はマナソースやドロー、防御用に使いつつ隙を見て必殺級のダメージを叩き込んで勝利する構成になっています。
【スポンサーリンク】
コメントを残す